マツダは、東京モーターショー2019にて、量産EVのSUVモデル「MX-30」を世界初公開しました。マツダのSUVでは、「CX」と付くのが通例ですが、なぜ「MX」という車名が付いたのでしょうか。

関連記事

• 
  歴代ランクルが集まったイベントが凄かった！【PR】

  （PR）トヨタ自動車
• 
  新車218万円！ 新「“4WD”コンパクトSUV」に大反響！ 「ターボ」エンジンדヨンク”初搭載！ 全長4m切りの“ちょうどいいサイズ”に「欲しい」の声も！ スバル「新レックス」が話題に
• 
  愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解？ 平均25万円差がつく理由と賢い売却術
• 
  新型デリカミニ用「BIG X11」と40アルファード用アンビエントライトを初展示！ 「ALPINE EXPERIENCE 2025」in 大阪モーターショー
• 
  たった2万円程度の出費で“単なる移動”から“楽しいドライブ”に変わる魔法とは

  （PR）Pioneer

記事ページへ戻る

【特設サイト公開中】マツダの今を、徹底取材。