クルマの販売戦略は顔に出る? 車種専用エンブレムが減っているワケは… 2018.08.11 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, アルファード, ヴェルファイア, カローラスポーツ, クラウン, シエンタ, 日産, スカイライン, セドリック, フーガ, ダイハツ, ウェイク, ミラトコット, ムーヴキャンバス, 雑学 クルマの「顔」に取り付けられるエンブレムの多くは、メーカーで統一したものとなっています。しかし、近年は車種ごとの専用エンブレムが減少しているようです。そのワケは販売戦略とも密接にかかわっていました。 トヨタ「カローラスポーツ」。「C」をあしらったエンブレムが継承されている 専用エンブレムが設定されているトヨタ「アルファード」 トヨタ「ヴェルファイア」。販売店であるネッツのエンブレムが設定されている トヨタエンブレムが設定されている「シエンタ」。トヨタ全チャネルで販売 「シエンタ」の前モデルは専用エンブレムで、カローラ店の販売だった 専用エンブレムだった日産「セドリック」Y32型 専用エンブレムだった日産「スカイライン」R33型 日産「フーガ」、「スカイライン」とともに「インフィニティ」のエンブレムが設定されている 専用エンブレムが設定されているダイハツ「ムーブ キャンバス」 専用エンブレムが設定されているダイハツ「ウェイク」 ダイハツ「ミラ トコット」。フロントはロゴのみ 歴代モデルで専用エンブレムが設定されてきたトヨタ「クラウン」 「インフィニティ」エンブレムがついた日産「スカイライン」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは