トヨタ新型「ノア」に人気殺到!「アルファード」と同じボディカラーも! 新型にお得に乗り換えるための“愛車売却”新常識とは
トヨタの人気ミニバン「ノア」が一部仕様変更を受け、安全装備の標準化や魅力的な新色の追加が行われました。納車待ちが続く最新モデルへの乗り換えを成功させるため、現在の買取相場と損をしない売却術を解説します。
最新仕様でさらに魅力アップ! 新型ノアの進化と「今」選ばれる理由
2001年の登場以来、日本のファミリー層を支え続けてきたトヨタのミドルサイズミニバン「ノア」。2022年に登場した現行の4代目は、TNGAプラットフォームの採用による優れた操縦性と、最新の電動化技術が凝縮された一台です。
2025年9月2日に実施された一部仕様変更では、よりユーザーの利便性を高める改良が行われました。

ボディカラーでは、これまでのホワイトパールに代わり、高級ミニバン「アルファード」にも採用されている気品ある「プラチナホワイトパールマイカ」を新たに設定。
さらに、安全装備も一段と充実しました。これまでメーカーオプションだった「ブラインドスポットモニター」や「安心降車アシスト」などの3機能が全車標準装備となり、家族の安全をより高いレベルで守れるようになっています。
パワートレインは1.8リッターハイブリッドと2リッターガソリンを用意。
特にハイブリッド車はリッター23.4km(WLTCモード)という優れた燃費性能を誇ります。最新仕様の価格(消費税込)は283万300円から414万9200円です。

新型ノア購入の軍資金を確保! 愛車の価値が下がる前に知っておきたい市場動向
装備が充実し魅力が増した新型ノアですが、昨今の情勢もあり納期は1年以上かかるケースも出ています。だからこそ、乗り換えを検討するなら「今の愛車がいつ、いくらで売れるのか」という資金計画を早めに立てることが重要です。
持ち出し費用を抑えて理想の仕様を手に入れるためには、自身の愛車の価値や今後の価格推移を正確に把握しておく必要があります。
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納車待ちの間に愛車の価値が下がってしまう前に、
まずは「今の価値」を正しく把握しておくことが賢い乗り換えのコツです。
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それでは、実際に愛車をいくらで売却できる可能性があるのでしょうか。ここでは、「carview!(カービュー)」などのデータを参考に、直近の買取相場シミュレーションを見てみましょう。
今回は3回目の車検タイミングを迎え、乗り換え需要が高い2019年式を対象に、新型ノアへの乗り換えを想定した3車種をピックアップしました。旧型ノアからの継続、同社のミニバンから「アルファード」「シエンタ」を選定しています。
まずは、旧型のノアから見ていきます。
| 時期 | 予想買取相場 | 現在からの差額 |
|---|---|---|
| 現在 | 157.4万円 | 0円 |
| 3ヶ月後 | 154.0万円 | -3.4万円 |
| 半年後 | 150.6万円 | -6.8万円 |
| 1年後 | 143.7万円 | -13.7万円 |
| 1年半後 | 136.9万円 | -20.5万円 |
続いて、大型クラスからの乗り換えを想定したアルファードの推移です。
| 時期 | 予想買取相場 | 現在からの差額 |
|---|---|---|
| 現在 | 222.4万円 | 0円 |
| 3ヶ月後 | 217.2万円 | -5.2万円 |
| 半年後 | 211.9万円 | -10.5万円 |
| 1年後 | 201.5万円 | -20.9万円 |
| 1年半後 | 191.0万円 | -31.4万円 |
最後に、コンパクトミニバンからのステップアップを想定したシエンタの推移です。
| 時期 | 予想買取相場 | 現在からの差額 |
|---|---|---|
| 現在 | 111.8万円 | 0円 |
| 3ヶ月後 | 109.1万円 | -2.7万円 |
| 半年後 | 106.3万円 | -5.5万円 |
| 1年後 | 100.8万円 | -11.0万円 |
| 1年半後 | 95.3万円 | -16.5万円 |
データを見ると、1年半後にはアルファードで約31万円、旧ノアでも約20万円ほど現在より価値が下落するという予測が出ています。新型への流入数が増えるほど中古車市場の供給も増えるため、さらに下落幅が広がる可能性もあります。
買い替えを有利に進めるには、愛車が高く評価されているうちに価値を把握し、新車の頭金として最大限活用することが賢い選択といえるでしょう。
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Writer: くるまのニュース編集部
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