2026年2月ホンダ「CR-V」新型登場! 現行のリセールはどうなる? 車検前に知るべき相場データと高値売却術

2019年に販売を伸ばしたホンダ「CR-V」。2026年は新型登場と3回目の車検が重なる転換点です。では、気になる買取価格の相場はどのように推移するのでしょうか。

ついに新型登場! 6代目「CR-V」はここが変わる

 1995年の初代誕生から30周年を迎えたホンダ「CR-V」。世界中で愛されるグローバルSUVとして進化を続けてきましたが、いよいよ2026年2月、日本市場に待望の新型6代目が投入される予定です。

 すでに北米や中国などで先行販売され高い評価を得ている6代目モデルですが、日本仕様では外部給電も可能なプラグイン燃料電池車「e:FCEV」の導入など、さらなる進化を遂げています。

 もちろん、主力のハイブリッド「e:HEV」も2モーターシステムにより、従来以上に力強く静粛性の高い走りを実現しています。

 水平基調の洗練されたデザインと、ボディサイズ拡大によるゆとりある室内空間も相まって、再びSUV市場の台風の目となることが予想されます。

新型CR-V
新型CR-V e:HEV RS BLACK EDITION(2026年2月に日本発売予定)

先代オーナーに訪れる転機 2019年組は「3回目の車検」

 新型の登場が話題となる一方で、現在5代目モデル(先代)を所有するオーナーにとっては、愛車の今後を考える重要なタイミングが訪れています。

 5代目CR-Vは2018年8月に登場しましたが、本格的にデリバリーが進み販売台数を大きく伸ばしたのは翌2019年のことでした。

 日本自動車販売協会連合会のデータによると、2019年のCR-Vの販売台数は1万3041台を記録し、前年比199.6%と約2倍に急増しています。

 つまり、今年2026年は例年以上に多くのオーナーが新車登録から7年目を迎え、通算3回目となる車検の時期に一斉に差し掛かるタイミングなのです。

 7年落ちとなると、メーカーの特別保証が終了しているケースも多く、消耗品の交換サイクルも重なるため、車検費用や維持費が高額になりがちです。新型への乗り換えか、車検を通して乗り続けるか。コスト面での分岐点に立たされていると言えるでしょう。

売り時は今? 新型登場による価格下落シミュレーション

 乗り換えを検討する際、最も気になるのは愛車のリセールバリューです。ここでは、「carview!(カービュー)」などのデータを参考に、直近の買取相場シミュレーションを見てみましょう。

 対象とするのは、2019年式のガソリンモデル「EX(4WD)」です。今後走行距離が伸びていく(+1万km)過程での価格推移を算出しました。

【シミュレーション】CR-V 買取相場予測
<グレード:EX(4WD) 2019年式/走行距離+1万km想定>
時期 予想買取相場 現在からの差額
現在 256.7万円 0円
3ヶ月後 252.9万円 -3.8万円
半年後 249.0万円 -7.7万円
1年後 241.3万円 -15.4万円
1年半後 233.6万円 -23.1万円

※上記はLINEヤフー社などのデータを基に、編集部が独自に算出した予測値です(2026年1月22日時点)。実車の状態や相場変動により異なるため、実際の査定額を保証するものではありません。

 シミュレーションの結果を見ると、現在は256万7000円という高値がついている車両も、1年後には241万3000円、1年半後には233万6000円まで下落する予測となっています。

 一般的に中古車相場は時間の経過とともに下がりますが、CR-Vの場合は「新型車の登場」が大きな下落要因となり得ます。新型への乗り換え需要で下取り車が市場に流入し、供給過多となることで相場が押し下げられるためです。

 「車検を通してからじっくり考えよう」と思っていると、その間に査定額が車検費用以上に下がってしまうリスクがあります。市場への流通が増えて相場が崩れる前の今こそが、高値で売却できるラストチャンスかもしれません。

車検前の査定が重要
新型登場により相場変動が予想されるため、早めの行動が吉

高値売却の鉄則! SUVこそ「下取り」より「買取」へ

 では、愛車を手放す際に少しでも高く売るにはどうすればよいのでしょうか。ここで重要なのが、「下取り」ではなく「買取」を選択することです。

 ディーラーでの下取りは、新車購入手続きと一本化できるメリットがありますが、査定額は規定の基本価格表に依存しがちです。一方で、中古車買取店による買取査定は、リアルタイムの市場価格や、装備品の人気度などを細かく評価してくれます。

 特にCR-VのようなSUVは、国内だけでなく海外でも非常に人気が高い車種です。買取店の中には独自の輸出ルートを持っている業者もあり、海外需要を見越して、ディーラーの下取り額を大きく上回る金額を提示してくれるケースが多々あります。

 「4WD」「サンルーフ付き」といった仕様は特に高評価につながりやすいため、その価値を正しく評価してくれる業者を見つけることが、高額売却への近道です。

項目 下取り(ディーラー) 買取(専門店など)
査定の基準 基本価格表がベース。装備や人気色の加点が弱いことも。 市場のリアルな人気が基準。地域需要やオプションも反映。
売却金額 新車購入額からの値引きとして充当される。 現金化が可能。用途は自由。
メリット 納車まで乗れて、手続きが一箇所で済む。 下取りより高額査定が期待できる。複数社を競合させられる。
デメリット 買取に比べて査定額が低くなる傾向がある。 業者対応などの手間が多少かかる。

45秒で最高値をチェック! CR-Vを高く売るなら「carview!」

 「複数の業者を回るのは面倒」「どこが高く買ってくれるか分からない」

 そんなオーナーにおすすめなのが、WEBで完結する一括査定サービスです。なかでもLINEヤフー株式会社が運営する「carview!(カービュー)」は、CR-Vの売却に最適なサービスと言えます。その理由を3つご紹介します。

1. たった45秒で「今の相場」が判明
メーカー・車種・年式・走行距離などの基本情報を入力するだけ。およそ45秒で完了します。申し込み後すぐにWEB上で愛車の概算買取相場が確認できるため、安く買い叩かれる心配がありません。まずは自分のクルマの価値を知るだけでも利用価値があります。

2. CR-Vを欲しがる優良業者を最大10社比較
提携社数は300社以上。大手買取店から地域密着店、さらにはSUV専門店や輸出業者まで幅広くカバーしています。一度の入力で最大10社に査定依頼ができるため、あなたのCR-Vを「喉から手が出るほど欲しい」と思っている業者を効率よく見つけ出し、最高額を引き出すことが可能です。

3. 完全無料で利用可能
これらの機能はすべて無料で利用できます。「まだ売ると決めたわけではないけれど、車検を通すか迷っている」という段階でも利用OK。現在の資産価値を把握した上で、最適な判断をすることができます。

 新型登場と7年目の車検が重なる今、CR-Vの売り時はまさにこのタイミングかもしれません。

 価値が下がってしまう前に、まずは無料査定で愛車の「現在の最高値」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

\ 下取りだと損する可能性も!? /

車の乗り換えはワクワクするものですが、愛車の処分をディーラーに任せきりにしていませんか。

実は「下取り」で即決すると、十数万円単位で損をしている可能性があります。

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Writer: くるまのニュース編集部

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