最高にちょうどいい「フリードプラス」が純正アクセサリーでさらに進化! キャンプで使い勝手を検証してみた【PR】
プライバシーシェードを使えば自分だけのプライベート空間が出現する
休憩中でも人目を気にすることなくゆっくり休みたい。そんなときにオススメなのが「プライバシーシェード」です。
フロントウインドウ、運転席&助手席のサイドウインドウ、2列目の左右ウインドウ、そしてテールゲートウインドウの内側をカバーして、外から車内が見えることを防いでくれます。
サイドウインドウにはマジックテープで開閉できる窓も用意されていて、「スライドドアウインドウメッシュ」と組み合わせれば、ちょっと車内の空気を入れ替えたいときなどにも重宝します。
※同時に装着できる用品には適用外があるため、必ずご確認ください。
※装着用品の使い方は取扱説明書をご確認ください。
そうして純正アクセサリーを組み立ててフリードプラスの車内を「部屋仕様」にしていた凪原さん。次はバーベキューグリルを組み立てて火を起こします。この日は残念ながらちょっと風が強く、手袋がないと寒いくらいでしたが、いちど炭に火がついてしまえばグリルのまわりはポカポカ。十分に炭が燃えてきたことを確認してから、網に野菜や肉を並べていきます。
今回、凪原さんがフリードプラスを停めたV字コーナーは、通常であればS字を駆け上ってきたマシンが急減速して左に曲がっていく様子が見られる人気スポット。ただこの日のツインリンクもてぎは自転車の耐久レースが行われており、クルマやバイクのレースとは逆まわりで使用されていました。
そのため通常とは逆に、視界の左から右へと走っていく姿だったり、ものすごく大きな集団がトップ争いをする姿に凪原さんも興奮しっぱなし。このような場所でキャンプをできるというのもツインリンクもてぎの大きな魅力のひとつです。
外観を「Modulo」パーツで揃えれば、もっと自分らしい一台にすることが可能
そんなフリード/フリードプラスの魅力を、さらに大きく引き出してくれるホンダ純正アクセサリー。ディーラーオプションというと、エアロパーツやホイールだったり、スポーツ系パーツの印象が強い人がいるかもしれません。
もちろんそれらもフリード/フリードプラスには用意されていますが、なにより使って楽しめるミニバンだけに、まだまだ多くの「ラゲッジアイテム」と呼ばれるアクセサリーも充実しています。カタログを眺めながら、コレがあったらなにができそう、なんて想像するのも楽しそうですね。
足をかざすとスライドドアが開く「ハンズフリースライドドア」が超便利!
目の前で次々に焼かれていく海鮮や牛肉を食べながら、目の前を走っていく選手たちを眺める凪原さん。自転車の耐久レースも、いよいよクライマックスで、気づけば太陽もだいぶ傾きあたりは赤く染まり始めてきました。日没がすっかり早くなり、季節の移り変わりを実感します。
食事も終わって落ち着いたら、まだ炭の暖かさが残っているうちに後片付け。プライバシーシェードを外し、ラゲッジクッションマットを敷くために「お休みモード」にしていたインテリアも元に戻していきます。慣れれば15分くらいで撤収作業を終えられる取り扱いのしさすさも、純正アクセサリーならではのポイントです。そうそう、片付けのときに凪原さんが気づいた、最高のお気に入りポイントがあるそうです。
ツインリンクもてぎでは、前述のように数々のカテゴリーのレースがおこなわれていますが、もっとも多くの来場者数を集めるSUPER GTでは、こうしてクルマの後方にテントなどを建て、バーベキューをしながら観戦する姿も多く見られます。仲間といっしょに美味しい食事に舌鼓をうちながらレースを楽しみ、疲れたら車内で休憩。そんな週末を過ごせたら最高ですよね。
フリードプラスと純正アクセサリーでカーライフがさらに楽しくなる!
このほかにも、フリード/フリードプラスには本当に様々な純正アクセサリーが用意されています。車種に合わせて最適に設計された使いやすさや優れた品質などは、オーナーのカーライフをさらに彩ってくれること間違いありません。
[Text:佐橋健太郎 Model:凪原志音 Photo:茂呂幸正]
取材協力:ツインリンクもてぎ
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キャンプ用品協力:ogawaテント
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