好きになるポイントがいっぱい!「ルークス AUTECH LINE」なら、日常も親子デートもさらに楽しくなる!【PR】

2025年9月に発表された新型「ルークス」には、日産モータースポーツ&カスタマイズによるカスタマイズカー「ルークス AUTECH LINE」が設定されています。通常モデルのルークスとはひと味違う1台を、モデルの遠藤めぐみさんと長女のらんさんが体験しました。

主張の激しくない「普段着」だけど、ちょっとオシャレ

 カフェでドリンクをテイクアウトした2人。街にたたずむルークス AUTECH LINEを見ためぐみさんは、その魅力について話します。

ルークス AUTECH LINEにしかない「『オシャレポイント』がたくさんあるのがいい」と語るめぐみさん

「私にとってクルマは、あくまで『生活必需品』です。ファッションで言えば、ドレスではなく普段着なので、実用性やコストパフォーマンスが一番重要です。

「さりげないけど目にする機会が多いという意味で、ネイルをしたときの気分に近いかも」と話すめぐみさん。特別装備のシルバーのドアミラーがお気に入りのようだ

 でも、色の組み合わせに気を配ったり、ちょっとしたアクセサリーを付けたりするだけで、普段着でもオシャレになると思うんです。それはクルマでも同じだと思います。

 たとえば、ルークス AUTECH LINEは使い勝手の良さは文句なし。ただ実用的なだけではなくて、フロントマスクやホイールのデザインがちょっと違ったり、インテリアがブラック基調だったりと、このモデルにしかない『オシャレポイント』がたくさんあるのがいいですね。

 私のお気に入りは、シルバーのドアミラーです。さりげないけど目にする機会が多いという意味で、ネイルをしたときの気分に近いかも」(めぐみさん)

クルマは「あくまで『生活必需品』」と話すめぐみさん。だからこそ、「ちょっとした『オシャレポイント』が重要」だという

「ルークス AUTECH LINE」の、さり気ないおしゃれポイントが魅力と話すめぐみさん親子は、次に「ルークス AUTECH LINE」の走行性能や先進安全装備を体感します。

パワフルなエンジンと先進安全装備でストレスフリー!

 昼食を終えた2人はレインボーブリッジを越えてお台場方面へと向かいます。ルークス AUTECH LINEのベースとなるのは、力強い走りが特徴のターボモデル。

「とても力持ちですね! レインボーブリッジに向かう坂道でも、グイグイ進んでいきます!」と、その魅力はめぐみさんにもしっかりと伝わったようです。

ターボ車ならではのパワフルな走りは上り坂でもストレスフリー!

 そして、高速道路でのドライブを劇的に「楽チン」にしてくれるのが、先進の安全運転支援システム「プロパイロット」の存在です。この機能は、自動車専用道路においてアクセル、ブレーキ、ハンドルの操作をクルマが賢くアシストしてくれるものです。

 渋滞時や巡航走行中にドライバーの負担を大幅に軽減してくれるため、運転の緊張から解放されて心に余裕が生まれます。らんさんとの会話も自然と弾み、親子だけの「大切な時間」を存分に楽しめるのがうれしいポイントです。

駐車もラクラク! インテリジェントアラウンドビューモニター

 午後1時、2人を乗せたルークス AUTECH LINEは、お台場エリアにある公園に到着しました。

 クルマや人の出入りが多い公園の駐車場では、ヒヤッとする場面も多いもの。そうしたときに活躍してくれるのが、空から見ているような視点でクルマの周囲を確認できる「インテリジェント アラウンドビューモニター」です。

駐車の際にはインテリジェント アラウンドビューモニターでクルマの周囲を確認! 先進安全装備が充実していて、死角の障害物も「見えルークス!」

「インテリジェント アラウンドビューモニター」とは、(1)見通しが利かない曲がり角で、ドライバーの目より先に、死角にいる人やクルマ、自転車を広角映像で教えてくれる「フロントワイドビュー」(2)周辺の状況が直感的にわかる立体映像の表示でクルマの周囲がぐるっと見える「3Dビュー」(3)まるでクルマの下が透けて見えるような映像で落下物や水たまりが確認できる「インビジブルフードビュー」などの機能を備えたモニターです。

インテリジェント アラウンドビューモニターなら、クルマの周囲がぐるっと見える!

(1)~(3)は、ルークスのフルモデルチェンジで初採用された機能で、例えば「3Dビュー」を活用すれば、人やクルマがどこから現れるか不安になりそうな混雑した駐車場でも、周囲の状況をモニターで確認しながら、クルマを移動させられます。

 無事、クルマを駐車スペースに止めためぐみさん。「まさに『見えルークスですね!』と満足げです。

専用防水シートになっているから汚れを気にせずに使える!

「ルークス AUTECH LINEなら、いつものドライブがちょっとだけスペシャルになりますね」と話すめぐみさん。らんさんと共にアクティビティーを楽しむ

 ルークス AUTECH LINEから降りたらんさんは、ラゲッジルームからミニラクロスのラケットを取り出しました。

 そこからおよそ1時間、らんさんとともに芝生でのアクティビティーを楽しんだめぐみさんは、“ママ視点”でルークス AUTECH LINEの魅力を語ります。

「子どもたちとクルマに乗ると、必ずと言っていいほど車内が汚れちゃうんです。特に、サッカーをしている長男を乗せると、どうしても砂や泥の汚れがついちゃいます。

専用の防水シートは、ぬれたものも気にせず置くことができる

 その点、ルークス AUTECH LINEは防水機能のついたシートなので、お手入れが簡単でいいですね。『ファミリーカーは汚れるもの』という固定観念を見直すきっかけになりそうです」

このクルマは「好きになるポイント」がたくさん!

 公園を後にした2人は、途中のショッピングモールで購入したインテリア雑貨をラゲッジルームに載せ、帰路につきます。

ドライブを終えためぐみさんの感想は「ルークス AUTECH LINEには『好きになるポイント』がたくさん」だった

 ルークス AUTECH LINEとともに過ごした1日を振り返り、めぐみさんは次のように感想を語ります。

「クルマを選ぶ上では使い勝手やコストパフォーマンスはもちろん大切だけど、それと同じくらい『好きになるポイント』があるかどうかも大事だと思うんです。

荷室容量(VDA方式)は4人乗車で118L、2人乗車なら632Lの超大容量!

 ルークス AUTECH LINEは、ルークス自体の魅力に加えて、そうした『好きになるポイント』がたくさんあると感じました。ルークス AUTECH LINEをひと言でいうなら、“オシャレ上級者のちょい足しコーデ”って感じのクルマですね!」

「ルークス AUTECH LINE」なら、日常も親子デートもさらに楽しくなる!

 普段乗るクルマが特別で「好き」な一台だと、何気ない毎日が特別なものになる。「ルークス AUTECH LINE」はそんなクルマに仕上がっているようです。

「ルークス AUTECH LINE」の詳細はこちら

【画像】毎日乗るクルマは特別な一台で!「ルークス AUTECH LINE」のディテールをもっと見る(50枚)

画像ギャラリー

Writer: Peacock Blue K.K.

東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

1 2

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー