4×4エンジニアリングサービスが「ジムニー・シエラ/ノマド」の魅力を底上げしながら提案する「日常と非日常のクロスポイント」【PR】

アウトドア×モータースポーツを体現する「RECAMP 富士スピードウェイ」

4×4エンジニアリングサービスが描く“使い倒せる本物のホイール”で硬派をアスファルトに落とし込む

 4×4エンジニアリングサービスは絶妙なセンスをもって、ジムニーをより強靭(きょうじん)でたくましいオフロードツールへと導いています。ドメスティックなクロカン4駆っぽくもなければ、軽薄なドレスアップでもない。

 性能はトコトン硬派だけれども、それを声高には訴えずにサラっとアウトドアっぽく。泥だらけが似合い、なのに都会のアスファルトの上でも映えてしまう。プロツールやプロスペックを、サラっと日常に合わせて使い倒すような感覚――。それが大勢の心をつかむ理由でしょう。

オフロード系ホイールの「Air/G Massive」「Air/G VULCAN」だが、アスファルトの上でも映える相反的な魅力を持っている

 こんな2台であれば、道なき道を歩む人生をクルマに投影しながら、どこへでも、どこまでも走れそう。そんな心強さをかみ締めながら向かった先は「RECAMP 富士スピードウェイ」(静岡県小山町)でした。これは富士スピードウェイの施設内に設けられたサーキット一体型キャンプ場。

RECAMP 富士スピードウェイの「キャンピングガレージハウス」プランは、ガレージ内に冷暖房完備の就寝スペースやキッチンを完備。展望デッキからはサーキットを一望することもできる

 全36サイトもある宿泊施設には、ラグジュアリーなヴィンテージトレーラーや近未来型トレーラーハウスがあれば、電源付きのオートキャンプサイトもあります。キャンプギアを詰め込んで、テント設営から食事までそのすべてを自前で賄ってもいいし、リゾートホテルやグランピングさながらに何もかもを委ねてもいい。

「モータースポーツがすぐそばにある」というミックスカルチャー感も新鮮です。木々のせせらぎ、小鳥のさえずりの代わりにごう音のエキゾーストノートで心を高揚させながら、我慢なく過ごすひとときはかけがえのないもの。夜になれば静寂のなかで満天の星を見上げて、火照った体と心を癒やすことができます。

取材協力:RECAMP 富士スピードウェイ

RECAMP 富士スピードウェイでは、昼間は目の前を駆け抜けるレーシングカーに胸躍らせる「興奮」を、 夜には昼間と打って変わっての静けさと満天の星に心落ち着かせる「静寂」。 相反する2つの体験を一度に楽しむことができる

あらゆる世界観を受け止める、人生の相棒

卓越したクラフトマンシップと本格ユースに耐える信頼性。それらも4×4エンジニアリングサービスが提案する“世界観”の一部だ

「RECAMP 富士スピードウェイ」はアウトドアというキーワードのなかであらゆるニーズを受け入れてくれるという部分では、4×4エンジニアリングサービスが構築したジムニーの方向性と合致しています。堅牢(けんろう)なジムニーの資質は周知の通り。それを普段使いすることに美学があるとすれば、「Air/G(エアージー)」やカントリーサスペンションキットを中心とした彼らの“機能部品”は、性能ばかりか世界観までをしっかりと支えています。

 富士山麓の山あいをストレスなく駆け巡り、「RECAMP 富士スピードウェイ」の敷地に溶け込む4×4エンジニアリングサービスのジムニーは、最高にカッコいいアウトドアギアでした。

都会で過ごす日常から、野生と一体になれる本格オフロードまで。「Air/G Massive」「Air/G VULCAN」とならまだ見たことのない自分に出会えるかもしれない

 いつ何時もコダワリのモノ選びを欠かさず、アクティブなライフスタイルを送るアソビの達人が、さらっと乗り倒しているような自然な雰囲気がにじみ出ていました。そんなジムニーを眺めながら、コーヒーを片手に、「さて、次の週末はどこへ行こうか――」と、思い巡らす瞬間こそ、人生の幅を広げてくれる最大の原動力になるのだと知りました。

[Text:中三川大地 Photo:土屋勇人]

「Air/G Massive」について詳しくはこちらから 

「Air/G VULCAN」について詳しくはこちらから 

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