待望の「ジムニーノマド」5ドア追加でますます盛り上がるジムニーカスタマイズの世界!「極上エンタメ空間」を実現するカロッツェリアの提案とは?【PR】
ジムニーの車内空間をより楽しい“エンタメ空間”にステップアップするには
ここからさらにステップアップしたいと考えている人は、より高音質を実現してくれる車種専用パッケージのサウンドチューニングキットの「UD-S701」や、より低音をプラスしてくれるサブウーファーの「TS-WX400DA」を搭載しましょう。よりエンタメ空間が充実すること間違いありません。

カロッツェリアのデモカーであるジムニーシエラには、前述の「TS-C1640S」をスピーカー取り付けキットの「UD-K124」とトゥイーター取り付けキットの「UD-K301」を用いて装着し、サウンドチューニングキット「UD-S701」でさらにチューニングしています。

そこにサブウーファーの「TS-WX400DA」をプラスし、ヘッドユニットの楽ナビ「AVIC-RQ721-DC」のイコライザー機能を使用して微調整するという構成となっていますが、ノーマルスピーカーとは明らかに異なる上質なサウンド空間となっており、ジムニーオーナーであれば一聞きするだけでその違いがすぐわかるハズです。
さらに、リアスピーカーの増設や、バスレフ式3ウェイスピーカーシステムの「TS-X210」、サテライトスピーカーの「TS-STX710AS」など、好みに合わせてシステムアップができるのもカロッツェリアの強みと言えます。
ヘッドユニットもカロッツェリアでそろえれば“極上のエンタメ空間”が誕生
ここまではすでにジムニーに乗っていて、何かしらのヘッドユニット(ナビやオーディオ)を装着しているユーザーに向けたオススメアイテムでしたが、これからジムニーが納車されるという人や、そろそろヘッドユニットのアップデートを考えている人は、カロッツェリアのヘッドユニットをチョイスすればより統一感のあるエンタメ空間を楽しむことができます。

実はジムニーには、専用のパネルが用意された取り付けキットを使用することで、9型という大画面を備えたナビをスマートに装着することが可能。カロッツェリアのデモカーにも9型モニターを備えた楽ナビである「AVIC-RQ721-DC」を装着しています。

楽ナビはご存じの通りカロッツェリアのナビのエントリーモデルとして長らく親しまれているブランドですが、近年のモデルは使いやすさはそのままに性能や画面の見やすさなども大きく進化しているため、旧モデルを使用しているユーザーは現行型に変更することで一気にアップデートできます。

もちろんより高性能を目指すのであれば、フラッグシップモデルの「サイバーナビ」シリーズを選択しても良いですし、スマホナビをメインに使用している人には、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応したディスプレイオーディオ(DA)もラインナップされています。
そしてすべての現行型サイバーナビ&楽ナビと、一部のディスプレイオーディオには、HDMI端子が備わっているため、スマートフォンや動画ストリーミングサービス機器を接続し、さまざまなサービスを楽しむことができるというのもポイントです。
前述したスピーカーやサブウーファーなどを装着していれば、動画を楽しむときもクリアかつ迫力のあるサウンドを同時に味わえるので、車内エンタメ空間がさらに充実すること間違いなしです。

さらに、デモカーには楽ナビ「AVIC-RQ721-DC」と連携が可能なドライブレコーダーユニット「VREC-DS810DC」を装着しています。録画した映像は楽ナビの画面で確認でき、カメラは単体での設置となるため、スタイリッシュな装着が可能です。この点も、カロッツェリア製品でそろえることをおすすめするポイントです。
エンタメカスタムを施せば、ジムニーライフがもっと豊かなものに!
ジムニーと言うと、無限にあると言っても過言ではないほどのチューニングやカスタマイズのパーツがリリースされているため、購入後はどんなパーツを装着しようかと、見た目や走行性能向上重視の方向に意識がいってしまいがちです。

しかし、車内をエンタメ空間に仕上げれば、日常乗るだけでもテンションの上がる愛車にアップデートできるため、スタイリングだけでなくエンタメカスタムを真っ先に仕上げることをオススメします。

なお、本記事で紹介した製品は現在、ジムニーとジムニーシエラ適合のアイテムとなっていますが、ジムニーノマドへの適合も確認でき次第発表されるとのことなので、ノマドを納車待ちの人も続報をチェックしてみてください。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。