「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】
「G’ZOX ガードグレイズ」の施工手順は?
ではここで、長谷川さんも絶賛する「ガードグレイズ」の施工手順を簡単に見ていきます。
まずは「洗車」。汚れを取り除くほか、塗装面に付着している砂ぼこりや鉄粉を落とす必要があります。洗車が終わると灯火類やガラスなどコーティングしない部分や磨かない部分に「マスキング」をします。
そこから、ポリッシャーを使いコンパウンドで表面を磨いていく「磨き」作業に入ります。
そして、塗装表面に付着した油分を除去する「脱脂」を行い、すべての下地処理が完成したら、いよいよ「ガードグレイズ」を施工していきます。
パネル毎に塗布と拭き取りを行い、コーティング被膜を乾燥させれば完成です。
高度な知識と技術を習得したプロショップが施工するG’ZOX
何を隠そう「ガードグレイズ」は、今回施工作業をしてくれたプロショップ「マリンウインド」(大阪市)でも現在、人気ナンバーワンとなっているコーティングメニュー。
G’ZOXのコーティングは、高度な知識と技術を習得したショップでのみ扱うことができます。プロの施工テクニックがあってこそ、「ガードグレイズ」の性能を最大限に引き出せるからに他なりません。
美しさと強さを両立! G’ZOX ガードグレイズが愛車を徹底的に守る
今回、愛車に施工した「ガードグレイズ」について、長谷川さんは“自分に近い”と感じたそうです。
「今でも現役時代と同じトレーニングをしているんです。もう戦うわけではないので、それは意味がないことかもしれません。でも弱い自分にはなりたくない。強い自分をキープしたい。
それって『ガードグレイズ』も同じなんじゃないですかね。雨をはじめ外的要因からガードして、クルマの輝きや傷のない美しさをキープするタフさを持っている。それって大切なことじゃないかな」
そして、最後に言った一言がすべてを表しているといっていいのではないでしょうか。
「妻のクルマにもぜひ(『ガードグレイズ』を)やりたいですね。このすごさを体感してほしいから。そして妻だけでなく、多くの人に知って体感してほしいですね」
[Text:工藤貴宏 Photo:堤晋一]
Writer: 工藤貴宏
1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに寄稿している。執筆で心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はマツダ CX-60/ホンダ S660。