オデッセイの魅力をさらに深化させる「ホンダアクセス」純正アクセサリーの魅力 〜誕生から30年 歴史を振り返る〜【PR】
唯一無二のスポーティさを際立たせるエクステリアパーツたち
現行オデッセイに新たに設定された「BLACK EDITION」は、ブラッククロームメッキのガーニッシュやマットベルリナブラックホイール、スモークリアコンビネーションランプなど、ブラックをテーマにした意匠をまとった洗練された最上級タイプで、初期受注の半分以上を占める人気グレードです。
そんなBLACK EDITIONにピッタリの純正アクセサリーが、フロントグリルなどにあしらわれるブラッククロームメッキと同じ色調をもった「ブラックエンブレム」と、精緻（せいち）に造り込まれたハニカムメッシュとブラッククロームメッキの輝きが、スポーティさと重厚感のある表情を演出する「フロントグリル」です。
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これらを装着することで、BLACK EDITIONにより統一感が生まれ、洗練されたスポーティさがプラスされることは間違いありません。
よりこだわりたいという人に向け、アルミホイールのセンターキャップのHマークをブラッククロームにしたものも用意している念の入れようも、さすがといったところでしょう。
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そしてさらにスポーティさを求めるのであれば、テールゲートスポイラーを装着することで前後のバランスがグッと良くなり、オデッセイらしさがよりアップすること請け合いです。
現行オデッセイではフロントグリルが押し出しの強い形状となったことで、相対的にリアに物足りなさを感じる可能性がありますが、伸びやかなデザインとブラッククロームメッキのアクセントが、スポーティかつ高級感のあるリアビューを印象づけてくれるため、かなりまとまりのある仕上がりとなるのです。
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より快適な室内空間を実現するアイテムも勢ぞろい
現行オデッセイ用の純正アクセサリーはエクステリアにとどまりません。もはやクルマに必要不可欠なアイテムとなったナビゲーションシステムはHonda CONNECTに対応したコネクテッドナビとなり、自動地図更新サービスや緊急サポートセンターへの対応が可能になっただけでなく、リモート操作やデジタルキーにも対応する先進のものとなりました。
またディスプレイのサイズも従来型は専用の10インチナビでしたが、今回11.4インチへと一気に大型化するとともに、9インチナビを選択することも可能に。また、Apple CarPlay／Android Autoにも対応しています。
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さらに後席用モニターは従来型の12.8インチから15.6インチへとこちらも大型化。Full HD液晶モニター採用による高精細な映像が楽しめるため、後席に乗る子どもからVIPまで、快適な移動時間を過ごせるでしょう。
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そのほか、最大45Wの大容量でノートパソコンなどのデバイスを急速充電できる「USB PDチャージャー」（センターコンソールボックス後部に設置）や、インパネアッパーボックス部や3列目サイドライニング（運転席側）部にUSBチャージャーを増設できるなど、かゆい所に手が届くアクセサリー類を豊富に用意している点も魅力です。
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もちろん今回紹介したアイテムのほかにも、ラバーマットやラゲッジフロアカバー、サイドステップガーニッシュといった定番のアイテムから、スポーツペダルやドアミラーガーニッシュなどのドレスアップアイテム、コーティング類など幅広いアイテムがそろっているので、気になった人は現行オデッセイの純正アクセサリーのサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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純正アクセサリーはこれから現行オデッセイを購入しようとしている人はもちろん、すでに注文済みでこれから納車という人でも追加購入できますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。
