ヨコハマ「ADVAN dB V552」を気象予報士「千種ゆり子」と一般人主婦が体感! プレミアムタイヤは普通のタイヤとどう違う?【PR】

梅雨入り目前! これからの季節 お天気はどのように変わってゆく?

5月だが、まるで夏のようにスカっとした今日の天気。すぐに梅雨がやってくる時期でもある

 こうして松田さんも千種さんも快適なドライブを楽しんでいると、目の前に海が広がってきました。せっかくなのでクルマを駐車場に止め、海を眺めながらお散歩です。今日は青い空と青い海がまぶしいドライブ日和ですが、これから梅雨入りにかけてお天気はどのように移り変わっていくのでしょうか。

例年6月ごろに発表される“梅雨入り”は正確には速報値で、この先1週間程度、曇りや雨が続く見込みである、という予測をベースに梅雨入りの発表がされるんです。でもお天気はグラデーションで変わっていくものなので、梅雨入りの発表があっても、最初の頃は晴れが続くこともあります

そうなんですね。確かに梅雨入りしても、雨が一日中降っているわけではない日もありますよね。それに梅雨時は、お天気が変わりやすい印象があります
梅雨の時季のお天気は、日本の南と北にある高気圧の境目にちょうど雲ができて、それが雨を降らすんですね。梅雨前線と呼ばれるものです。でも高気圧の強さが日によって変わるので、それに伴って梅雨前線も南北に上下するので、天気が変わりやすくなっているんです

なるほど、そういう仕組みだったんですね!
雨に強いタイヤを履いておけば、梅雨が来ても安心で快適なドライブができると思います。と千種さんは言う

 梅雨の時季は、天気予報が晴れでも途中から雨になることも多いので、ドライブに出かける際には「もしかしたら帰りは雨になるかも」という心の準備をして、ワイパーの交換や、ガラスを撥水(はっすい)加工するなど、事前に雨対策を行っておくと安心です。

 もちろん、タイヤのウェット性能(路面がぬれた環境のなかでも、タイヤがきちんと路面を捉える性能)もチェックして雨の日の運転に備えたいものですが、「ADVAN dB V552」ではキャップコンパウンドを新開発し、ウェット性能と低燃費性能をより高い次元でコントロールしています。

 ウェット性能を高める素材であるシリカはゴムと混ざりにくい素材なのですが、ヨコハマ独自の技術で従来よりも均一に混ぜることに成功し、雨の日でも安心して走れるようになっています。

※「ADVAN dB V552」のウェットグリップ性能:aは39サイズ、bは5サイズを展開

さすがADVANブランド!山道でもスムーズで安定した走りを実現

タイヤのセンター部に配置された2本のストレートリブがしっかりとしたハンドリングを実現している

 天気の話で盛り上がりつつ、今度は日頃の運動不足解消と、絶景での映え写真を撮るために、名物「地獄のぞき」や岩壁に造られた日本一の大仏で有名な「鋸山(のこぎりやま)」(千葉県富津市、鋸南町)へ向かいました。

 山頂近くの駐車場までは、クネクネとした山道をクルマで登ることになります。

普段はこんなにきついカーブの道は走らないので、慣れていないんですけど、クルマがハンドルを切った感覚そのままに曲がってくれるんで、すごく安心感があります!
クルマがフラフラしないから、助手席の私もまったく不安はないですよ

 これも、「ADVAN dB V552」の大きな魅力のひとつです。先進のパターン技術によって、センター部に配置した2本のストレートリブ(縦方向の島部分)がしっかりとしたハンドリングを支えてくれます。

 また、ブロックに施した細かい溝を非貫通にすることで操縦安定性を高めながら、静粛性の向上にも貢献しています。

ロングドライブでも”疲れないタイヤ”を履けばより楽しく過ごせる

鋸山の名所「地獄のぞき」は足元に地面がない…。昔は向かいの崖と繋がっていたそうです

 だんだんと見晴らしがよくなっていく鋸山の道を楽しむ余裕が出てくるのも、安定感のあるタイヤのおかげです。無事に山頂近くの駐車場に到着したら、ここからは長く急な階段をひたすら自分の足で登って、「地獄のぞき」ができる山頂展望台を目指します。

鋸山近くの漁師飯店「ばんや」でランチ! ボリューム満点の料理で有名で、この日も平日に関わらず1時間まちだった

 一段一段、石の階段を上りながら、だんだん会話もままならず無言になったふたり。最後は息が上がりつつも、なんとか山頂にたどり着き、スリル満点の絶景を味わうことができました。

 そしてまた安心感のある走りで鋸山を下り、お待ちかねの海の幸をいただきます。千葉の魅力を満喫するドライブができて、おなかも心も大満足。

 しかも「ADVAN dB V552」は、クルマの重量を支え、常に変形を繰り返すサイド部の発熱を抑える低燃費ゴムを採用するなど、こだわりの技術で燃費性能も高いのがうれしいところです。

正直なところ、プレミアムタイヤってなにがどうプレミアムなのかなって思っていたんですが、滑らかさ、静粛性、安心感、燃費と全部がすごく優秀なんだ、ということがよく分かって驚きました
本当にそうですね。乗り心地もよくて、高速道路でも山道でもずっと快適なのがすごいです。しかも雨の日の運転も安心ということで、これなら梅雨の時季のドライブにもぴったりだと思います

 千種さんによれば、関東甲信地方の平年の梅雨入りは6月上旬くらい。6月は特に予報が変わりやすいので、お出かけの際は、出発前日と当日の朝、細かくエリアを絞って天気予報をしっかりチェックしてほしいとのことでした。

乗れば分かる!プレミアムタイヤ「ADVAN dB V552」の実力

「プレミアムタイヤって何がプレミアムなのか、今回のドライブでわかりました!」という松田さん

 今回、自分のクルマのタイヤを初めて交換したという松田さんは、都内から千葉への往復300キロのドライブで、「プレミアムタイヤ」の実力をたっぷりと体感できたようです。

「ADVAN dB V552」は従来品と比べてロードノイズ32%低減、パターンノイズ10%低減、ウエット操縦安定性8%向上、ウエット制動6%短縮など、そのすべてがプレミアム。

 ワンランク上の安心感と快適性をもたらすタイヤと一緒に、これからの梅雨の時季もドライブを楽しみたいですね。

[千種ゆり子さん衣装協力:Dessin(デッサン)]

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【画像】ヨコハマ「ADVAN dB V552」と女子旅の様子を画像で見る!(36枚)

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