ヨコハマ「ADVAN dB V552」を気象予報士「千種ゆり子」と一般人主婦が体感! プレミアムタイヤは普通のタイヤとどう違う?【PR】
梅雨入り目前! これからの季節 お天気はどのように変わってゆく?
こうして松田さんも千種さんも快適なドライブを楽しんでいると、目の前に海が広がってきました。せっかくなのでクルマを駐車場に止め、海を眺めながらお散歩です。今日は青い空と青い海がまぶしいドライブ日和ですが、これから梅雨入りにかけてお天気はどのように移り変わっていくのでしょうか。
梅雨の時季は、天気予報が晴れでも途中から雨になることも多いので、ドライブに出かける際には「もしかしたら帰りは雨になるかも」という心の準備をして、ワイパーの交換や、ガラスを撥水(はっすい)加工するなど、事前に雨対策を行っておくと安心です。
もちろん、タイヤのウェット性能(路面がぬれた環境のなかでも、タイヤがきちんと路面を捉える性能)もチェックして雨の日の運転に備えたいものですが、「ADVAN dB V552」ではキャップコンパウンドを新開発し、ウェット性能と低燃費性能をより高い次元でコントロールしています。
ウェット性能を高める素材であるシリカはゴムと混ざりにくい素材なのですが、ヨコハマ独自の技術で従来よりも均一に混ぜることに成功し、雨の日でも安心して走れるようになっています。
※「ADVAN dB V552」のウェットグリップ性能:aは39サイズ、bは5サイズを展開
さすがADVANブランド!山道でもスムーズで安定した走りを実現
天気の話で盛り上がりつつ、今度は日頃の運動不足解消と、絶景での映え写真を撮るために、名物「地獄のぞき」や岩壁に造られた日本一の大仏で有名な「鋸山(のこぎりやま)」(千葉県富津市、鋸南町)へ向かいました。
山頂近くの駐車場までは、クネクネとした山道をクルマで登ることになります。
これも、「ADVAN dB V552」の大きな魅力のひとつです。先進のパターン技術によって、センター部に配置した2本のストレートリブ(縦方向の島部分)がしっかりとしたハンドリングを支えてくれます。
また、ブロックに施した細かい溝を非貫通にすることで操縦安定性を高めながら、静粛性の向上にも貢献しています。
ロングドライブでも”疲れないタイヤ”を履けばより楽しく過ごせる
だんだんと見晴らしがよくなっていく鋸山の道を楽しむ余裕が出てくるのも、安定感のあるタイヤのおかげです。無事に山頂近くの駐車場に到着したら、ここからは長く急な階段をひたすら自分の足で登って、「地獄のぞき」ができる山頂展望台を目指します。
一段一段、石の階段を上りながら、だんだん会話もままならず無言になったふたり。最後は息が上がりつつも、なんとか山頂にたどり着き、スリル満点の絶景を味わうことができました。
そしてまた安心感のある走りで鋸山を下り、お待ちかねの海の幸をいただきます。千葉の魅力を満喫するドライブができて、おなかも心も大満足。
しかも「ADVAN dB V552」は、クルマの重量を支え、常に変形を繰り返すサイド部の発熱を抑える低燃費ゴムを採用するなど、こだわりの技術で燃費性能も高いのがうれしいところです。
千種さんによれば、関東甲信地方の平年の梅雨入りは6月上旬くらい。6月は特に予報が変わりやすいので、お出かけの際は、出発前日と当日の朝、細かくエリアを絞って天気予報をしっかりチェックしてほしいとのことでした。
乗れば分かる!プレミアムタイヤ「ADVAN dB V552」の実力
今回、自分のクルマのタイヤを初めて交換したという松田さんは、都内から千葉への往復300キロのドライブで、「プレミアムタイヤ」の実力をたっぷりと体感できたようです。
「ADVAN dB V552」は従来品と比べてロードノイズ32%低減、パターンノイズ10%低減、ウエット操縦安定性8%向上、ウエット制動6%短縮など、そのすべてがプレミアム。
ワンランク上の安心感と快適性をもたらすタイヤと一緒に、これからの梅雨の時季もドライブを楽しみたいですね。
[千種ゆり子さん衣装協力:Dessin(デッサン)]