TOYO TIRESの最新オールテレーンタイヤ「オープンカントリー A/T III」の実力とは? オンロードとオフロードを走ってみた【PR】

過酷なオフロード走行も難なくこなす

 関越道 花園ICを降りて秩父方面に向かいます。

 途中、ワインディングロードを走行してみました。背が高く重心高も高いプラドなので、こうした曲がりくねったオンロードを走るのは苦手なイメージがあったものの、トルクフルなエンジンということもあり、ふつうに走ることができます。

ワインディング走行。「オープンカントリーA/T III」はウエットグリップも良いため車高の高いプラドでも安心感をもって走行できる

 そこからペースを上げていくと、オープンカントリーA/T IIIは、夏タイヤに比べハンドルに伝わる手ごたえが若干薄めに感じるものの、ここは微妙な差。乗り慣れれば違和感を覚えることはないと感じました。

 今回の目的地は、秩父にある「アウトドアパーク ブロンコ」、オフロードコースとキャンプを満喫できるアウトドア施設です。こちらのコースは、いわゆるリフトアップした四輪駆動車で楽しむことを主目的としており、ノーマルの乗用車両でも走破できるセクションがあるとはいえ、難易度は高いものになっています。

 さらに、一般道から施設へ続く約1.5kmのアクセス道路もまた、本格的なオフロードコースで、がれ場あり急坂ありぬかるみありの道のりが続きます。道幅も狭く、プラドだと切り返しの必要なコーナーもいくつかありました。プラドの4WDモードを「H4L」に切り替えて走行します。

 小雨も降る状況のなか、濡れた岩が露出する道を慎重に上っていきましたが、そのようななかでもオープンカントリーA/T IIIは、滑ることなく安心感に溢れていました。

濡れた小石混じりの路面でもしっかりとグリップ。慎重に運転すれば思った通りのライン取りが可能だ

 施設に到着し、早速コースを走ります。さっきまで降っていた小雨も上がったため、空気圧は220kPaのままでチャレンジします。

 前述のように、ランドクルーザープラドをもってしても難易度の高いコースにおいて、オープンカントリーA/T IIIは路面を掴み、クルマを前へ前へと進めます。ぬかるんだ粘土質のマッドなコースでも力強さを失うことはなく、濡れた石の多い路面でもグリップを失って横にずれることはなく、安定感のある走りで斜度が25度を超えるような急坂をも越えていきます。

 もちろん単に走るだけではなく、ライン取りや速度など、パズルのように先のルートを考えて走る必要があり、まさにそこがオフロードコース走行の楽しみなのですが、オープンカントリーA/T IIIを履いたプラドでは、そうやって考えたライン通りに走ることができる安心感や楽しみがありました。

 アウトドアパーク ブロンコの代表である竹村吉史さんにもドライブしていただきました。竹村さんはオープンカントリーA/T IIIについて、「かなりトラクションがかかって良いタイヤですね。泥抜けも良さそうです。このまま雨が降ってコースが荒れるとマッドテレーンタイヤを履いたほうが良いのですが、現状の路面で空気圧を落とさずにこれだけ走れるとは、最新のオールテレーンタイヤは進化していますね」と話します。

アウトドアパーク・ブロンコの代表、竹村吉史さん
マッド路面でもトラクションがかかりクルマを前に走らせる

※ ※ ※

  こうした本格的なオフロードコースを走るには、タイヤだけの性能ではなんともなりません。2WDのSUVにオープンカントリーA/T IIIを装着しても、走破できない道はどうしても出てきます。

 取材日はドライからウエットまで、高速から市街地、一般道のワインディング、そして林道から本格オフロードコースまで走行しましたが、その名のとおり最新のオールテレーンタイヤでした。オールは「すべて」、テレーンは「地形」という意味なので、オールテレーンは「全地形タイヤ」、つまりあらゆる地形に対して高い走破性を発揮するというタイヤなのですが、まさにそのとおりでした。

 もちろんマッドテレーン(M/T)タイヤのほうが泥ねい路など悪路の走破性能は高く、ハイウェイテレーン(H/T)タイヤのほうがオンロード性能は高く、オールテレーンタイヤはその中間、という立ち位置ではあるのですが、オープンカントリーA/T IIIにおいては相当高いレベルでオンロード性能とオフロード性能の両立が実現されています。

当日は小雨交じりの天候。オフロードコースはぬかるんでいたが「オープンカントリーA/T III」を装着したプラドは安心感をもって走行できた

 オープンカントリーA/T IIIは、まさに全地形タイヤ、つまりオールテレーンタイヤのレベルをワンランク上げた性能に仕上がっていました。

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