【初公開】スズキスペーシアギアがレトロ基調に!DAMDのデザインは何が違う?時流に乗ったこだわりデザインと最新のエアロパーツ制作工程とは【PR】
DAMDのデザインは何が違う?デザイナーに聞いてみた
ではここでもう少し深く、DAMDのデザインについて質問していきたいと思います。答えていただくのは代表取締役の面髙翔五さん、デザイナーの徳田亮介さんです。
でも僕らは他の部分は動かせないし、素材もまったく同じにはならないので、それだけで見え方が違ってきてしまうこともあるんです。だからこそ、調整の段階をどう取るか、どうやって詰めていくかが難しいところですね
スペーシアギアのカスタマイズパーツ初公開!
いかがでしたでしょうか。DAMDのデザインへの並々ならぬ情熱がヒシヒシと伝わってきたと思います。
さてここで、そんなDAMDからもうすぐリリースされる最新パーツを初公開!
スズキのスーパーハイトワゴン軽、スペーシアギアの外観をグッと個性的に、自由で自然体な雰囲気で包み込んでくれる「スペーシアギア ノマド フェイスチェンジキット」の未塗装品素地です。
キットはアッパー&ロアグリル、エンブレム、バンパーガーニッシュの4点。こちらもこだわりの詰まったデザインで、完成度が高いですね。
見るたび、乗るたびに気持ちを豊かに、毎日を自分らしく彩ってくれそうです。
こちらのパーツは2022年3月にリリース予定、ビビビときた人は発売をおたのしみに!
DAMDのエアロパーツは、パーツのみを購入して自分でD.I.Yで取り付ける方法から、ディーラーや板金屋さん、カーショップといった近くの店舗で購入から取付まで依頼する方法、DAMDで直接取り付ける方法など、好きな方法で手に入れることが可能。
また、デモカーやコンプリートカーそのままの1台が欲しいという人は、日本全国の協力ディーラーでDAMD仕様の新車をまるっと購入できるのが嬉しいところです。カスタムが初めてという人も、それなら安心。
今よりもっと、クルマのある毎日が楽しくなる世界へ、DAMDから一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。