全国6100店舗以上で順次スタート! カーコーティング「KeePer」の新予約システムを洗車で悩む編集部員が試してみた【PR】
全国に6100店舗以上あるキーパープロショップなら気軽に足を運べる
今回筆者がキーパーコーティングの予約をしたのは、埼玉県にある「キーパープロショップ川口領家店」。店舗に入るとスタッフが元気よく出迎えてくれ、店内で予約コースの確認と共に、汚れが気になる部分などのヒアリングがスタートしました。
ここで筆者は気になっていた鳥のフンの痕について相談すると、「キーパーコーティング前の下地処理でもしかしたら消えるかもしれません」と心強いお言葉。早速クルマを預けてキーパーコーティングを施工してもらいました。
早速キーパーコーティングを開始!施工は丁寧な下地処理から始まる
キーパーコーティングを施工するのに大切なのは下地作りということで、入念な洗車からスタート。まずは通常の洗車をした後一度洗い流し、専用の溶剤で水垢や残った汚れ、ボディ表面の油分などを除去し、再度洗車をするという入念さです。
そしてキレイになったボディの塗装面を入念にチェックし、必要な部分のみ軽研磨を実施します。カーコーティング=研磨(磨き)というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、研磨するということは僅かでも塗装面を削ることになるため、キーパーコーティングでは不要な研磨は極力しないんだとか。
結局、今回は平面で汚れが蓄積しやすいルーフとボンネット、そして鳥のフンの痕が残っている左リアフェンダーのみを研磨することになりました。
なんと塗装のダメージがあった左リアフェンダーがピカピカになった!
その結果、気になっていた鳥のフンの痕もキレイに消えてすっかり元通り。自分で磨いたときは絶対に消えないと思ったのですが、さすがはプロの技といったところです。
ほとんど諦めていた部分だっただけに、この時点でかなり感動してしまいました。
その後ついにキーパーコーティング作業が始まるのですが、「EXキーパー」の場合は複数の層を持つカーコーティングメニューとなっているため、当然カーコーティング作業も複数回実施されます。
そのため、ボディのツヤを深めながらも汚れやシミから強力に守ってくれるというワケなのです。
実際、キーパーコーティングの施工が終わった愛車と対面してみると、まるで新車のよう……というよりも、もしかしたら新車時よりもキレイになっているのでは!? というのが第一印象でした。
新車の時は確かにピカピカだったことを覚えているのですが、「EXキーパー」が施工された後の愛車では、水に濡れているかのようなしっとりとした深いツヤがあり、まるで鏡のように景色がクッキリと映り込むボディに変化しました。
正直ここまでの変化があるとは思ってもいなかったので、鳥フンのダメージが消えたことの感動に続き、さらに感動が深まったほどです。
キーパーコーティングはどんな人にお勧め? 川口領家店の廣瀬店長に聞いた
今回施工をお願いしたキーパープロショップ川口領家店の廣瀬勇武店長によると、キーパーコーティングのメリットは、やはりボディが美しい状態を長くキープできるという点とのこと。
キーパーコーティングをすることによってボディに頑固な汚れが付着しにくくなり、簡単な水洗いで美しい状態に戻すことができる点や、キーパーコーティングの被膜によって前述の樹液や動物のフンなどからのダメージも守ってくれるという点もメリットだそう。
そのためクルマを大切にしたい人はもちろんのこと、普段あまり洗車をしない人にこそキーパーコーティングをしてもらいたい。と教えてくれました。
キーパーコーティングはクルマがただ綺麗になるだけではなく、その後の汚れが付着しにくくなり、軽い汚れなら雨が降っただけで落ちてしまうこともあるため、クルマに無頓着な人ほど施工することをオススメしたいということです。
簡単・便利なウェブ予約を使えばキレイな愛車がずっとキープできる!
以上のように終始感動の連続だったキーパーコーティング施工ですが、実はこの記事はキーパーコーティングが終わった2週間後に執筆しています。
もちろんその間には何度か雨に降られることもありました。しかし以前のように雨染みが残っているということもなく、鳥フンや蝙蝠のフンも簡単に落とせるようになり、忖度なしで大満足の結果となりました。
「こんなに素敵なことばかりならもっと早くキーパーコーティングをしておけばよかった…」心の底からそう思った筆者は、次の愛車が納車されたら即キーパーコーティングを施工してもらおうと固く心に誓ったのでした(近々でもう一台増えます…)。
恐らく、全国には筆者のような悩みを抱えている人がたくさんいるハズです。まだカーコーティングを施工したことがない人がこの記事を見ていただいているなら、キーパーの新しいウェブ予約システムを使って、愛車の「キレイ」を保ってみてはいかがでしょうか。
「キーパーカーコーティング」は、きっと筆者と同じような感動をあなたに与えてくれるはずですよ!