後方カメラが後付け可能なドライブレコーダー「DVR3200」が登場! データシステムのバーチャルブースにも注目【PR】
クルマを運転するうえで、もはや必需品とも言えるドライブレコーダー。インターネット通販サイトなどを見ると安価な製品もありますが、万が一の際に「大事な部分が写っていなかった」という声もしばしば聞くことがあります。今回は、性能が良くコストパフォーマンスが高い後方カメラ対応ドライブレコーダー、データシステム「DVR3200」をご紹介します。
もはや必需品とも言えるドライブレコーダー せっかく付けるなら良いものを選ぼう!
一時期よりはだいぶおさまった感じのある「あおり運転」ですが、話題が少なくなっただけで、いまだ毎日のように全国各地で被害が多発しています。
「あおり運転」の抑制や、万が一の事故の際に動かぬ証拠を残すことができるドライブレコーダーは、クルマを運転するに当たっての必需品と言っても過言ではなくなりました。
そんな昨今ですが、自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、コンパクトなデザインと高い品質を実現しながら、高いコストパフォーマンスを実現した前方/後方2カメラドライブレコーダー「DVR3200」を2020年11月20日に発売しました。
「DVR3200」の前方カメラは、WQHD画質(2,560×1,440)で、F値1.9という明るさの6層ガラスレンズを採用し、高精細な録画を実現しています。
前方カメラ+後方カメラで、万が一の事故の瞬間や、あおり運転などの危険な嫌がらせ、あるいは思い出の風景も前方/後方同時に録画することができます。
また、本体のセンサーに手をかざすだけで、運転中でもスイッチ操作をすることなくイベント録画を開始できる「ジェスチャーセンサー」機能や、クルマが車線を逸脱しそうになると知らせてくれる「車線逸脱アラーム」機能も搭載し、高い安全性を自分のクルマにプラスすることが可能です。
データシステムの「DVR3200」は買った後でも後方カメラを追加できる!
そして「DVR3200」のもう一つの大きな特徴は、前後/後方カメラがセットになった「DVR3200-B」と、初期コストを抑えたい人向けに、後方カメラ別売パッケージの「DVR3200-A」がラインナップされていることです。
例えば初期コストを抑えるために、まずはフロントカメラのみの「DVR3200-A」を購入し、後から後方カメラも必要だと感じた時に、別売の専用後方カメラ「DVR-R1」を追加で購入することで、手軽に前後2カメラのドライブレコーダーにグレードアップすることが可能です。
※後方カメラの解像度はハイビジョン画質で(1,280×720)、F値2.2の4層ガラスレンズです。
データシステムの後方カメラ対応ドライブレコーダー「DVR3200」は、データシステムの公式オンラインショップをはじめ、インターネットショッピングサイトや、全国のカー用品店で購入することが可能です。
まだ自分のクルマにドライブレコーダーが付いていない人はもちろん、今のドライブレコーダーに不満がある方にも、後方カメラ対応ドライブレコーダー「DVR3200」はオススメの製品と言えます。
■DVR3200-A:後方カメラ別売パッケージ 17,800円(税別)
■DVR3200-B:後方カメラセットパッケージ 21,800円(税別)
■DVR-R1:DVR3200専用後方カメラ 別売パッケージ 17,800円(税別)
データシステムの最新情報盛り沢山!バーチャルブースも公開中
さらにデータシステムでは、各種ドライブレコーダーや急発進防止装置など、データシステムの最新情報を手軽に見ることができる「バーチャルブース」を公開しました。
バーチャルブースでは、2021年最新パーツの情報や、各種製品動画などを専用ページで見ることができるほか、スズキ JB型ジムニーをさらに安全・快適なクルマにグレードアップすることができる専用パーツを掲載。
データシステムの全商品が掲載された、2021年最新パーツカタログのPDFも閲覧・ダウンロードすることも可能です。
コロナ禍で外出自粛が叫ばれている今ですが、バーチャルブースであれば感染の心配はありません。データシステムのバーチャルブースで、愛車のグレードアップ計画を楽しんでみてはいかがでしょうか。