1リットルで「約54km」走る! スズキ新「原付2種スクーター」発表に反響あり!「燃費スゴイ!」「即買いします」の声も! 日常の足にピッタリな“コスパ最強”モデル「バーグマンストリート125EX」登場!

スズキが2025年6月6日に発売した「バーグマンストリート125EX」の2025年モデル。このバイクについて、現在どのような反響が見られるのでしょうか。

1リットルで「約54km」走る! スズキ新「原付2種スクーター」!

 スズキは2025年6月6日、「バーグマンストリート125EX」の2025年モデルを発売しました。

 このバイクについて、現在どのような反響が見られるのでしょうか。

1リットルで「約54km」走る! スズキ新「原付2種スクーター」!
1リットルで「約54km」走る! スズキ新「原付2種スクーター」!

 バーグマンストリート125EXは、スズキが製造・販売する原付2種スクーター。

 初めて登場したのは2018年のインド市場で、日本国内では2023年に発売されました。

 コンパクトな車体と、原付スクーターのようなステップスルー式のフロアステップが特徴的です。

 今回発売された2025年モデルでは、デザインはそのままに、カラーバリエーションが変更されています。

 新たなボディカラーは、「マットステラブルーメタリック」「パールグレイスホワイト」「グラススパークルブラック」の全3色。

 ボディサイズは、全長1905mm×全幅700mm×全高1140mm、ホイールベースは1290mm、シート高は780mmです。

 パワーユニットには、124cc空冷4ストロークSOHC 2バルブ単気筒エンジンを搭載し、最高出力8.3馬力/6500rpm・最大トルク9.6Nm/5250rpmを発揮します。

 優れた燃費性能を披露し、WMTCモード値で53.8km/Lを達成。また燃料タンク容量は5.5リットルです。

 車両価格(消費税込)は、従来モデルから据え置きの31万7900円に設定されています。

※ ※ ※

 このように新色を備え進化した2025年型バーグマンストリート125EXについて、SNSなどでは、

「燃費スゴイねぇ」

「発表された2025年カラー好きだなぁ」

「これマジで通勤用に欲しい!」

「このボディサイズで160ccから200cc程度のモデルがあれば即買いします」

 といったコメントが寄せられており、新たに設定されたカラーもユーザーから好意的に受け止められている様子です。

 また、200ccのバーグマンシリーズというと、かつて「バーグマン200」というモデルが販売されていましたが、2022年に生産終了となったまま後継車も出てきていないため、同様のモデルや復活を望む投稿が見られます。

 そのほか、燃費性能の良さから通勤用に使いたいという声も多く、同車の優れた性能と人気を示していました。

【画像】 超カッコイイ! これがスズキ新「原付2種スクーター」です!(28枚)

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3件のコメント

  1. テスト

  2. スズキさんにただただ望むのは
    V125(の後継車)の復活。
    現在も細々と乗り続けてますが、
    次の乗り換え候補は現れてくれず…

  3. 時期によるよね。冬は燃費下がりますしょうがないんです。

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