アウトドアで「スバルSUV」がめちゃ使える! 最新コンパクトSUV「クロストレック」がスゴい!
スバルのSUVはアウトドアレジャーとの親和性が高く、多くの人に愛用されています。何が魅力なのでしょうか。
「クロストレック」何がいい?
現在スバルはSUVを中心としたラインナップ展開としており、「クロストレック」「フォレスター」「レガシィ アウトバック」といったモデルが人気を集めています。
「シンメトリカルAWD」や「水平対向エンジン」によって走行性能・悪路走破性の高さが評価されているほか、200mm以上の最低地上高を確保していることから、アウトドアレジャーとの相性が良いこともスバルSUVの特徴です。
なかでも、コンパクトなクロストレックは、スバルSUVのエントリーモデルとして2022年に登場。ワイルドさを増したエクステリアや、最新の大型センターディスプレイを備えた先進的なインテリアなどが多くの人の支持を集めています。
扱いやすいサイズで取り回しがしやすいことも特徴となっており、都市部の狭い道はもちろん、200mmの最低地上高を確保していることから、アウトドアレジャーに出かけた時に出くわす、荒れた路面も難なくクリアすることが可能。
キャンプや釣り、自転車、サーフィン、スキー・スノーボードなど、クルマでの移動が不可欠となる、さまざまなアクティビティを楽しむユーザーの“良き相棒”として選ばれています。
もちろん、標準仕様であってもアウトドアで活躍することは間違いないのですが、アクセサリーを装着することで、使い勝手がさらにアップ。
たとえば、自転車用のルーフキャリアを装着すれば、車輪を外すことなく積載でき、現地に到着したらすぐに走り出すことができます。
クロストレックは全高1550mmと低めに設定されているので、ルーフへの載せ降ろしもラクにおこなえるのがうれしいところ。
また、車内のアクセサリーとして、水濡れや汚れに強い樹脂製の「トレーマット/カーゴトレーマット」も用意されていて、汚れることを気にすることなく、思いっきりアクティビティを楽しめるのではないでしょうか。
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ほかにも、ワゴンベースで全長が長いアウトバックは、長いものを積むのに適していて、釣りを楽しむのにもってこいです。
天井にロッドホルダーを装着して釣竿を掛けることができるほか、クロストレックと同様に樹脂製の各種トレーが用意されています。
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