雪で「ナンバー真っ白!」 全く読めない「ナンバープレート」は違反なの!? 一方で「オービス怖くない説」も…真相とは
雪が降る中でクルマを運転すると、雪が付着してナンバープレートが隠れてしまうことがあります。これは交通取り締まりの対象になるのでしょうか。またオービスに映らなくなるという噂は本当なのでしょうか。
雪で「オービスに映らない」って本当?
その一方、雪によってナンバープレートが隠れることについて「雪でナンバーが読み取れないからオービスも怖くない!」といった冗談めいた噂も存在します。
はたしてナンバープレートに雪が付着したままだとオービスに映らなくなるというのは事実なのでしょうか。

オービスの詳細な性能については公開されていないものの、過去にはオービスによる摘発を逃れるためナンバープレートをカバーで隠し、さらに自身の顔を隠した状態でクルマを運転しスピード違反をした男性が逮捕されるという事例が発生しています。
この事例では、スピード違反をした際にオービスで撮影された運転者の顔の輪郭やクルマの外観、車内に置かれた物の特徴によって違反者を特定したといわれています。
つまり、仮にナンバープレート隠してクルマのナンバーを撮影できなくしたとしても、ナンバー以外の情報から違反者を見つけ出すことは可能ということ。ナンバーを隠せば捕まらないというのは極めて甘い考えだといえるでしょう。
※ ※ ※
雪が降る中でクルマを運転していると、自然に雪がナンバープレートに付着してナンバーが見えなくなってしまうことがあります。
意図してナンバープレートを隠すことは道路運送車両法に違反する行為にあたるものの、雪で隠れてしまっただけあれば警察に検挙される可能性は非常に低いと考えられるでしょう。
ただし、隠れても良いわけではないため、気づいたときやクルマを降りた際などに、付着した雪を落とすよう心がけることが大切です。
Writer: くるまのニュース編集部
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