ホンダ新型「コンパクト“お買い得”SUV」発表! アンダー250万円の「WR-V」をタフ顔&ゴージャス化する純正アクセとは
純正アクセのテーマは「HIGH QUALITY TOUGHNESS」
今回、この新型WR-Vに合わせて登場したホンダアクセスの純正アクセサリーは、「HIGH QUALITY TOUGHNESS」をテーマに、外観や使い勝手を向上させるアイテムが設定されています。
フロントグリル(税込参考価格4万6200円)は、縦基調の造形にクロームメッキのアクセントをあしらうことで、タフさと上質感を演出。
ボディ下部に装着するシルバー加飾の「ロアーガーニッシュ」(フロント4万4000円、サイド4万6200円、リア2万7500円)は、ヘビーデューティな雰囲気が漂う造形とし、SUVらしいタフさを一層際立たせます。
外装はほかにも、「フォグライトガーニッシュ」(1万5400円)、「フューエルリッドデカール」(1万1000円)、「フェンダーガーニッシュ」(2万2000円)、「エキパイフィニッシャー」(9900円)などが用意されています。

インテリアは、ドア開閉に連動してWR-Vのロゴが映し出される「パターンプロジェクター」(2万5300円)や「サイドステップガーニッシュ」(2万9700円)といったLEDイルミネーション製品を設定。
さらにアウトドア用途を意識して、濡れても簡単に拭き取れる樹脂製の「ラゲッジトレー」(1万4300円)、汚れや傷付きを防ぐ「シートバックソフトトレー」(1万9800円)、さらに、荷物を効率良く収納できて日常でも役立つ「ストレージボード」(1万3200円)なども登場します。
カーナビは、9インチ(21万2300円)と8インチナビ(14万9600円)のほか、「8インチディスプレイオーディオ」(9万7900円)も設定されます。全モデルがHonda CONNECTに対応するほか、ナビオプションの運転支援拡張ユニット「リアカメラdeあんしんプラス4」(3万9600円)も装着可能です。
これらの新型WR-Vの純正アクセサリーは、車両と同じく2024年3月22日に発売される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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