トヨタが全く新しい「コンパクトSUV」提案! 新型「C-HR」のデザインが凄かった! 初公開された斬新「ハンマーヘッド」に秘められた意味とは

トヨタが世界初公開した新型「C-HR」の斬新なスタイリングが大きな話題となっていますが、最近のトヨタの新型車で採用の続いているデザインテーマ「ハンマーヘッド」には一体どんな意味があるのでしょうか。

「ハンマーヘッド」は技術の進歩を象徴!?

 そんなハンマーヘッドですが、ただ単に目を引くことを目的に珍しい形状を採用したものではなく、クルマのヘッドライトに用いられる技術の進歩によって誕生したデザインだといいます。

似てる? トヨタ新型「C-HR」と「シュモクザメ(ハンマーヘッド)」
似てる? トヨタ新型「C-HR」と「シュモクザメ(ハンマーヘッド)」

 近年、クルマのヘッドライトの光源に「LED」が一般採用されるようになったことで、ヘッドライトが飛躍的に小型化。従来のように大きく面積を取る形状である必要がなくなりました。

しかし、そのまま単純にヘッドライトを小さくしてしまうと、クルマの印象を決める最大の要因であるフロントフェイスにおける「表情」が薄くなってしまいます。

 この問題を解決するためにトヨタが考案した形状がハンマーヘッド。従来のヘッドライトでは難しかった、ライトの中心部分をボディと融合させたデザインで先進的な印象を高めつつ、“コの字”型に回り込む形状の細いLEDヘッドライトによって高い存在感も発揮できるという解決案なのです。

 さらにこのハンマーヘッド、トヨタが新型モデルを発表するたびに確実に進化が見て取れます。

 例えば今回発表された新型C-HRでは、ヘッドライトの下部を左右で直接繋げる手法を取らず、バンパー下のロアグリルを介する形状を採用。

 これにより、ボディ下部の重量感を拡大して視覚的な安定感を高めるとともに、逆スラント風のノーズがより分厚くなり、SUVらしい車高の高さや力強さを漂わせるデザインとなっているようです。

 新型CH-Rには、この新しいハンマーヘッド以外にも、トヨタ初となる「フラッシュドアハンドル」や大胆な塗り分けの「2トーンカラー」、極めて短いオーバーハングによる凝縮感のある塊のようなスタイリングなど、トヨタ車随一とも言える刺激的なエクステリアデザインが施されています。

 現時点では公式発表の写真や動画での確認にとどまりますが、先述したように迷いのない大胆なスタイリングを採用した同車について、実際に店舗や路上で見かけたユーザーからどのような反響が寄せられるのか、今後の動向にも注目してまいりましょう。

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