クルマの「きれい」、どう保つ? コツは「ディーラーの営業担当」にアリ

どんなに気をつけて洗車していても、見えない傷がつくなどして、やがてそれが色くすみの原因になる場合があります。であれば、なるべくきれいな状態をキープしたいもの。ディーラーの営業担当者が実践していることに、そのヒントがあるようです。

ルート選定から「きれい」キープは始まっている?

 クルマを走らせるルートについて、千葉さんは続けます。

「道路は構造上、路肩側、つまり運転席から向かって左へ水がはけるようになっている場合が多いです。雨水とともに流れたゴミやほこりがたまっているところを走れば、はね上がりでクルマは汚れてしまいます。1.5車線しかないような道で対向車とすれ違う際には、どうしても路肩に寄ることになるので、そうした狭い道は避けて運転する、というわけです」(千葉ガレージ 千葉さん)

 確かに、雨の日には水たまりもあるでしょうし、街路樹のある道なら落ち葉や小枝、土ぼこりなどが吹き溜まって、なおさら汚れそうです。ふだんの運転のなかでルートを好きに選べるような場面は少ないかもしれませんが、覚えておいて損はなさそうです。

 また、運転の仕方も大切だそうです。ブレーキダストでホイールを汚さないように、不要な急ブレーキ、急発進はしないのが大切。これは、クルマのコンディションをよい状態で保つためにも重要なことです。安全運転が、結果的にはクルマに負荷をかけず、さらに汚れ回避にもなる、というわけです。

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