“レクサスRX”級サイズの新「“3列7人乗り”SUV」発売! 全長4.8mのボディに低燃費な1.2Lターボエンジン搭載! “特別なグレー”もいいプジョー「5008チタニウム エディション」登場

ステランティス ジャパンは2026年11月3日、プジョーの3列7人乗りSUV「5008」に、特別仕様車「5008 GT Hybrid Titanium Edition」を追加すると発表し、同日より発売しました。専用カラーを採用した限定モデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。

3列7人乗りのSUVに特別仕様車が登場!

 ステランティス ジャパンは2026年11月3日、プジョーの3列7人乗りSUV「5008」に、特別仕様車「5008 GT Hybrid Titanium Edition(チタニウム エディション)」を追加すると発表し、同日より全国の正規ディーラーで発売しました。

 5008は、プジョーが展開する大型SUVです。3列シートによる7人乗りの室内空間と、SUVらしい力強いデザインを兼ね備えたモデルとして知られています。

 現行モデルは3代目にあたり、日本では2026年2月に発売されました。

 従来モデルよりも全長を約170mm延長し、居住性や積載性を向上。最新のハイブリッドシステムや先進的なコックピットも採用するなど、大幅な進化を遂げています。

3列7人乗りシート採用の「”限定”SUV」!
3列7人乗りシート採用の「”限定”SUV」!

 ボディサイズは全長4810mm×全幅1895mm×全高1735mm、ホイールベース2900mmです。

 ちなみに、レクサスの高級SUV「RX」は、全長4890mm×全幅1920mm×全高1700〜1705mm。5008はRXより全長が80mm短く、全幅も25mm狭い一方、全高は30〜35mm高くなっています。

 また、RXが2列シートの5人乗りであるのに対し、5008は3列シートの7人乗りとなっており、近いボディサイズながら多人数での移動にも対応しています。

 エクステリアは、伸びやかなプロポーションとSUVらしい力強さが特徴です。

 フロントには、プジョーの新世代デザインを象徴する大型グリルや、ライオンの爪痕をモチーフにしたLEDデイタイムランニングライトを採用。シャープなヘッドライトと組み合わせ、先進的な表情に仕上げています。

 サイドビューは、長いホイールベースや水平基調のルーフラインによって、3列シートSUVらしい存在感を演出。ルーフレールも備え、アウトドアでの使い勝手にも配慮されています。

 室内には、3列7人乗りのシートレイアウトを採用。2列目シートは40:20:40の独立可倒式となっており、前後150mmのスライドやリクライニング調整に対応。3列目シートも50:50の分割可倒式とすることで、乗車人数や荷物の量に応じて室内空間を柔軟に変更できます。

 また、3列目シートを使用した状態でも最大259リットル、3列目を格納した5人乗車時には約748リットルの荷室容量を確保しています。

 さらに2列目と3列目のシートを倒すことで、最大1815リットルもの広大な荷室空間が広がり、大きな荷物の積載にも対応します。

 インテリアには、プジョー最新の「Panoramic i-Cockpit(パノラミック アイコックピット)」を採用しています。

 運転席には21インチのパノラミックカーブドディスプレイを配置し、コンパクトなステアリングホイールと組み合わせた先進的なコックピットを実現しました。

 さらに、3ゾーン独立調整式オートエアコンや後席用サンシェードなども備え、家族での長距離ドライブでも快適に過ごせる室内空間となっています。

 パワートレインには、1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンと電動モーターを組み合わせた48Vハイブリッドシステムを搭載しています。

 システム合計最高出力は145馬力を発揮し、トランスミッションには6速デュアルクラッチ式ATを採用。モーターのアシストによる滑らかな発進や加速に加え、低速時にはエンジンを停止した電動走行も可能です。

 WLTCモード燃費は18.4km/Lを実現しており、3列7人乗りの大型SUVながら優れた燃費性能を備えています。

 そんな5008に新たに加わったのが、今回のチタニウム エディションです。

 ベースとなるのは、上級仕様の「5008 GT Hybrid アルカンターラパッケージ」。最大の特徴として、本限定車専用のボディカラー「チタニウムグレー」を採用しています。

 このカラーは、金属を思わせる独特の質感と、光の加減や見る角度によって表情を変える深みのあるグレーが特徴です。

 5008の伸びやかなボディラインや立体的な造形をより際立たせ、通常モデルとは異なる上質で引き締まったスタイリングに仕上げています。

 また、「Titanium Edition」という名称には、1810年に金属加工から始まったプジョーの歴史と、強度や軽さ、耐久性を備える先進素材「チタン」のイメージが込められています。

 プジョーの伝統を受け継ぎながら、現代的なデザインと上質感を追求した限定モデルとなっています。

※ ※ ※

 5008 GT Hybrid Titanium Editionの販売台数は100台限定で、価格(消費税込)は630万6000円です。

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Writer: くるまのニュース編集部

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