トヨタ「“新型”ハイランダー アーバン」世界初公開! 斬新「ツルツル顔」&ちょい”ローダウン仕様”がカッコイイ! 全長5mの「新型3列シートSUV」カスタム仕様を 米SEMAショーで披露
トヨタの北米法人は米国ラスベガスで開催されている「SEMAショー2026」で、「ハイランダー アーバン」を世界初公開しました。
シンプル&クリーンな「ハイランダー アーバン」
トヨタの北米法人は、2026年11月3日から6日まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催されている「SEMAショー2026」で、「ハイランダー アーバン」を世界初公開しました。
ミドルサイズSUV「ハイランダー」のBEV(バッテリー電気自動車)モデルに対し、都会的で洗練されたカスタムが施されています。

ハイランダーは2001年に登場したミドルサイズSUVです。累計約360万台以上を販売する主力モデルで、広い室内空間と優れた走行性能を特徴としています。日本では初代モデルが「クルーガー」として販売されていました。
現行モデルは2019年に登場した4代目です。プラットフォームにはトヨタ「RAV4」などと共通する「TNGA GA-K」を採用し、基本性能のさらなる向上を図ったほか、最新の予防支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」を搭載するなど、進化しています。
2026年2月には、新たにBEVとなった新型が登場しました。2027年中の発売が予定されています。
新型では、ハイランダー初のBEVとなり、広い室内空間や高い走行性能はそのままに、さまざまなライフスタイルに対応する大容量バッテリーと高性能モーターを搭載しました。
バッテリーは、街乗りや買い物中心のユーザーに向けた「76.96kWh」仕様と、長距離ドライブやアウトドアを楽しむユーザーに向けた「95.82kWh」仕様がラインナップされます。
大容量の95.82kWhバッテリーを搭載したAWD(四輪駆動)モデルでは、高効率なeアクスルを採用したことなどで、航続距離は320マイル(約515km・目標値)を実現しました。
ボディサイズは全長198.8インチ(約5050mm)×全幅78.3インチ(約1989mm)×全高67.3インチ(約1709mm)、ホイールベースは120.1インチ(約3051mm)です。
室内は3列シートのレイアウトを採用し、BEVならではの平坦なフロア設計により、乗り降りしやすく広大な室内空間を誇ります。
さて、そんな新型ハイランダーをベースにしたアーバンハイランダーは、都会的で洗練された、こだわりのカスタムを施した仕様です。
ボディはサテンホワイトとブラックの2トーンカラーとシンプルですが、前後やボディサイドのロアパネルは、無塗装ブラックからサテンホワイトに変更し、ロアグリル下のアンダーガーニッシュもホワイトに変更し、平滑なデザインが強調されています。
ホイールは22インチのブラックを装着。足回りは具体的なカスタムは公表されていないものの、ローダウンされているといいます。
これらのカスタムによって、SUVらしい無骨なスタイルから一変し、シンプル&クリーンな姿へと雰囲気を変えています。
なお、SEMAショー2026のトヨタブースでは、同様のカスタムを施した「C-HR アーバン」や、スポーツカーのように仕立てた「クラウンシグニア GT-S コンセプト」、SUV車種を軸にカスタムを施した「ウッドランドコンセプト」シリーズや「スノーハンター」シリーズも披露されています。













































































