“スバル・レヴォーグ”より小さい「“新型”ステーションワゴン」発表! 全長4.6m級ボディに「1.5Lターボ×8速AT」搭載! 広々荷室も魅力のプジョー「308 SW GT BlueHDi」登場
ステランティス ジャパンは2026年11月3日、プジョーのステーションワゴン「308 SW」に、ディーゼルエンジンを搭載した「308 SW GT BlueHDi」を追加すると発表し、同日より発売しました。力強い走りと優れた実用性を兼ね備えるモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
レヴォーグより小さい新型ワゴン! 300Nmの力強い走りも魅力
ステランティス ジャパンは2026年11月3日、プジョーのステーションワゴン「308 SW」に、クリーンディーゼルエンジンを搭載する「308 SW GT BlueHDi(ブルーエイチディーアイ)」を追加すると発表し、同日より全国の正規ディーラーで発売しました。
308 SWは、プジョーの主力モデル「308」をベースとしたステーションワゴンです。流麗なスタイリングと広い荷室を両立し、日常の買い物から家族での旅行まで幅広い用途に対応しています。
現行モデルは2021年に欧州で登場した3代目308シリーズのステーションワゴンで、日本でも2022年から展開されています。
さらに2026年6月には、新世代のデザインを採用した「308 SW GT HYBRID」が80台限定で発売され、フロントフェイスや装備が刷新されました。今回の308 SW GT BlueHDiも、こうした新世代のデザインを採用しています。

ボディサイズは全長4655mm×全幅1850mm×全高1485mm、ホイールベース2730mmです。乗車定員は5名で、最小回転半径は5.3mとなっています。
ちなみに、国産ステーションワゴンの代表的なモデルであるスバル「レヴォーグ」は、全長4755mm×全幅1795mm×全高1500mmです。
308 SWはレヴォーグより全長が100mm短く、全高も15mm低い一方、全幅は55mm広くなっています。
全長4.6m級のボディにワイドなプロポーションを組み合わせ、取り回しの良さと存在感のあるデザインを両立しています。
エクステリアは、低く構えたフロントノーズから後方へ伸びるルーフラインが特徴です。
フロントには、新世代のライオンエンブレムを中央に配置したグリルと、鋭い印象を与えるLEDライトを採用。ブランドを象徴する3本の爪痕をモチーフにしたライトシグネチャーによって、先進的な表情に仕上げています。
また、発光式のフロントエンブレムや18インチアルミホイールも備え、上質感とスポーティさを高めています。
室内には、プジョー独自の「i-Cockpit」を採用しています。コンパクトなステアリングホイールやデジタルメーター、10インチタッチスクリーンを組み合わせた、先進的なコックピットが特徴です。
インフォテインメントシステムには「Peugeot i-Connect Advanced」を採用し、コネクテッドナビゲーションやChatGPTを利用した音声機能などにも対応します。
また、アルカンタラとテップレザーを組み合わせたシートや、ヒーター付きステアリングホイール、スマートフォンのワイヤレス充電器など、快適装備も充実しています。
ステーションワゴンならではの実用性も魅力で、リアシートは4:2:4分割可倒式を採用。乗車人数や荷物の大きさに応じて、柔軟に荷室をアレンジできます。
さらに、ハンズフリー電動テールゲートを標準装備するほか、ルーフレールも備え、アウトドアや旅行などでの使い勝手にも配慮しています。
安全面では、アクティブセーフティブレーキやアクティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニターシステム、360度ビジョンなどを標準装備しています。
そんな308 SWに今回追加されたのが、クリーンディーゼルエンジンを搭載するGT BlueHDiです。
308シリーズでは、2024年にディーゼルモデルの設定を終了し、ハイブリッドモデルを展開してきましたが、力強い走りや長距離移動時の快適性を求める声に応える形で再導入されました。
搭載されるエンジンは、最高出力130馬力、最大トルク300Nmを発生する1.5リッター直列4気筒ディーゼルターボです。
最大トルクは1750rpmという低回転域から発生するため、アクセルを大きく踏み込まなくても力強い加速を得られるのが特徴です。
トランスミッションには8速ATを採用し、駆動方式は前輪駆動(FF)。高速道路での追い越しや長距離移動でも、ゆとりのある走りが期待できます。
今回のディーゼルモデルの追加によって、308 SWシリーズはハイブリッドとディーゼルの両方を選べるラインナップとなりました。
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新たに発売された308 SW GT BlueHDiの価格(消費税込)は499万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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