トヨタ新「ミドルサイズSUV」発表! たくさん積める“大容量ラック”&悪路を走れる「専用タイヤ」装備がウレシイ! レトロな「ブルー×黒」もカッコイイ「RAV4 ウッドランド・プラグインハイブリッド・コンセプト」米国SEMAショーに登場
2026年10月30日、北米トヨタはカスタムカーイベント「SEMAショー」に向けて新たなモデル群「ウッドランド コンセプト」を発表しました。なかでも「RAV4 プラグインハイブリッド」をベースとしたモデルはどのような仕様なのでしょうか。
実用性と冒険心を両立したアウトドア仕様!
北米トヨタは、2026年のSEMAショーにおいて、日常の冒険をテーマにした新しいモデル群「ウッドランド コンセプト」を発表しました。
なかでもクロスオーバーSUV「RAV4 プラグインハイブリッド」をベースとした「RAV4 ウッドランド・プラグインハイブリッド・コンセプト」は、舗装路から外れた自然の中でのアクティビティをサポートし、より多くの荷物を積んで目的地に長く滞在できるよう開発されたモデルです。
ベースとなるRAV4のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルは、優れた環境性能とシリーズ屈指のパフォーマンスを両立したミドルサイズのクロスオーバーSUVです。
2021年モデルとして北米市場に「RAV4 Prime」の名称で初登場し、現行型の2026年モデルからは車名を「RAV4 Plug-in Hybrid」へと変更して展開されています。
ボディサイズは全長4623mm×全幅1880mm×全高1661〜1686mmで、床下へのバッテリー配置によりガソリン車と同等の広い室内空間を維持しています。
パワートレインは2.5リッター直列4気筒エンジンに大容量バッテリーと電気モーターを組み合わせ、システム最高出力は324hpを発揮します。
駆動方式は全輪駆動(AWD)を採用し、0-60mph加速5.4秒という力強さと、日常の移動をまかなえる最大54マイル(約87km)のEV航続距離を実現しています。

そんなRAV4 プラグインハイブリッドをベースとしたウッドランド コンセプトは、トヨタのデザインスタジオである「CALTY(キャルティ)」が主導し、実用性と探索を目的とした数々の専用装備が施されています。
外装には、1960年代の「スタウト」や「クラウン」、「コロナ」から着想を得た「ホライゾン・ブルー」のボディカラーを採用し、ルーフとボンネットフードはツートーンカラーで仕上げられています。
足回りには悪路走破性を高めるリフトアップキットや大型のオーバーフェンダーを装着し、サテンブラックの専用ホイールには全地形対応のオールテレーンタイヤを組み合わせています。
さらに、屋根にはルーフラックとクロスバーを追加することで、アウトドアギアの積載能力をしっかりと確保しています。
※ ※ ※
このようにRAV4 ウッドランド・プラグインハイブリッド・コンセプトは、ベース車が持つ高い環境性能と多用途性に、オフロード向けの機能的な専用装備を加えることで、キャンプなどでの実用性を高めています。
トヨタが提案する日常と冒険をシームレスに繋ぐ新しいSUVのあり方を体現する1台となるかもしれません。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。





























