レクサス「小さな高級SUV」が進化! 全長4.2mの扱いやすいボディで走りの質感アップ! 新色&豪華装備も採用した「最新LBX」何が変わった?
レクサスは2026年11月3日、コンパクトSUV「LBX」の一部改良モデルを発売しました。「小さな高級SUV」は、走行性能や装備を中心にどのような進化を遂げたのでしょうか。
レクサスの小さな高級SUV「LBX」が進化!
レクサスは2026年11月3日、コンパクトSUV「LBX」の一部改良モデルを発売しました。今回の改良では、走行性能の向上を図るとともに、装備やボディカラーの選択肢も見直されています。
LBXは「これまでの高級車の概念を変える」を開発テーマとして、2023年12月に登場したコンパクトSUVです。取り回しのよいボディと上級モデルにも通じる質感を兼ね備えた「小さな高級SUV」として、これまでに世界60以上の国・地域で約13万台を販売しています。

ボディサイズは全長4190mm×全幅1825mm×全高1545mm。市街地でも扱いやすい大きさに収められています。
パワートレインには、1.5リッター直列3気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用しています。
駆動方式はFFと4WDの「E-Four」を設定し、4WD車には後輪を駆動するモーターも搭載されます。
今回の一部改良で中心となったのは、走りの質感を高めるための見直しです。レクサスの開発拠点に加え、ドイツのニュルブルクリンクサーキットでも走行テストを重ね、車体や足回り、ステアリングの制御に手を加えました。
車体ではセンタークロスメンバーの板厚を変更し、ボディ剛性を向上。ショックアブソーバーは内部のバルブ構造を見直すことで、荒れた路面での揺れを抑えるようにしています。
また、電動パワーステアリング(EPS)の制御も変更し、市街地での扱いやすさと、高速道路やカーブの多い道での安定感を高めています。
装備面では、従来は一部グレードに設定されていた「カラーヘッドアップディスプレイ(連動ステアリングスイッチ付)」と「ドライブレコーダー」を全車標準装備としました。運転中の視線移動を抑え、利便性も高めています。
ボディカラーには、光の当たり方によって青みがかった反射が見えるソリッドカラー「ソウ」を全車に追加。
さらに、「Relax」と「Elegant」ではすべてのモノトーンカラーが選択可能になり、「Cool」と「Active」ではバイトーン仕様とブラックマイカが選べるようになりました。
※ ※ ※
改良を受けたLBXの価格(消費税込)は445万円から508万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
































