三菱“新”「本格派SUV」世界初公開! 専用デザイン&高性能「4WD」採用! 悪路走破性能強化の「アウトランダー ダイヤモンドトレイルED」米国に登場へ
2026年10月26日、三菱自動車のアメリカ法人はアメリカ・ラスベガスで2026年11月3日〜6日に開催予定のSEMAショーに出展し、新型SUV「アウトランダー ダイヤモンドトレイルエディション」を世界初公開すると発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
世界初公開の三菱“新”「本格派SUV」!
三菱自動車のアメリカ法人は2026年10月26日、ラスベガスで開催されるSEMAショー(会期:2026年11月3日〜6日)に出展し、新型SUV「アウトランダー ダイヤモンドトレイルエディション」を世界初公開すると発表しました。
2002年に北米デビューを飾った初代アウトランダーは、日本で「エアトレック」の名称で販売されていたミドルSUV。2005年のフルモデルチェンジを機に日本でも車名をアウトランダーに統一されました。現行モデルは2021年に登場した4代目にあたります。
今回発表されたアウトランダー ダイヤモンドトレイルエディションは、2028年モデルとして設定される新たなオフロード仕様です。

ラリーで輝かしい実績を誇る三菱自動車ならではの四輪制御技術(S-AWC)をさらに進化させ、岩場などの過酷なオフロードに対応する新開発の「ロックモード」を搭載。悪路走破性を極限まで高めた本格派に仕立てられています。
エクステリアは、フロント&リアバンパーを専用デザインとするとともに、サイドプロテクトガードや大型フェンダーアーチを追加装着。フロントグリルやガーニッシュも含めてマットブラック仕上げとし、タフでラギッドな雰囲気を醸し出しています。
ホイールは18インチの専用デザインで、 オールテレインタイヤと組み合わせています。アプローチアングルは18.3度から20.5度へ、デパーチャーアングルは22.2度から23.1度へと向上。急な斜面や岩場で車体が路面に接触しにくくなっています。
ボディカラーは新色「トレイルグリーンメタリック」を設定。自然をイメージした落ち着いた色合いで、ホワイトルーフとの組み合わせも可能です。
インテリアは、ダークグレーを基調にカーキ色のステッチを施した専用シートを採用。撥水性があり、汚れを落としやすい素材を用いるなど、アウトドアでの使い勝手に配慮しています。
メーターには前輪の操舵角や各車輪のスリップ状況を表示する機能を追加しています。
SEMAショーでは、標準仕様をベースに純正アクセサリーを装着した仕様、車高を約38mm高めた仕様、ルーフテントを備えたオーバーランディング仕様の計3台を展示します。
三菱がSEMAショーに出展するのは2012年以来14年ぶり。北米市場で進める中期事業計画「Momentum 2030」の一環として、アウトドア志向のSUVラインアップを拡充する方針です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。






























































































