鮮烈「ライムグリーン」1色に賛否の声!? カワサキ「新型アドベンチャー」発売! 212万円超え「ヴェルシス 1100 SE」販売店への反響は?
カワサキは2027年モデルの「ヴェルシス1100 SE」を2026年10月17日に発売しました。ロングツーリング性能とストリートでの快適さを両立したスポーツアドベンチャーモデルに新色が設定され、販売店でも反響を呼んでいます。
新色プラズマライムグリーンの登場で好みが分かれる展開に?
カワサキは、スポーツアドベンチャーモデル「VERSYS 1100 SE(ヴェルシス 1100 SE)」を2026年10月17日に発売しました。
今回発表された2027年モデルはカラー&グラフィックが変更され、カラーバリエーションが「プラズマライムグリーン×メタリックディアブロブラック」の1色のみとなっています。
ヴェルシス1100 SEは、ロングストロークサスペンションとアップライトなライディングポジションにより、ストリートでの快適さとロングツーリング性能を両立させたモデルです。
最高出力99kW/9000rpm、最大トルク112Nm/7600rpmを発揮する排気量1098ccの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載しており、中高速回転域の太いトルクと高回転域での爽快さを両立したフィーリングが特徴です。

車両重量は260kg、シート高は820mmに設定されており、トランスミッションには常時噛合式6段リターンが採用されているほか、1500rpmから作動するカワサキクイックシフターが備わることでスムーズな変速を実現しています。
また、ロングツーリングでの利便性を高めるためにスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」に対応しているほか、音声コマンドコントロール機能やABS、ETC2.0が標準装備されており、価格(消費税込)は212万3000円です。
カラーバリエーションが新色1タイプのみとなったヴェルシス1100 SEに対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のカワサキ販売店担当者は次のように話します。
「カワサキを象徴するカラーを取り入れたプラズマライムグリーン×メタリックディアブロブラックの登場はおおむね受け入れられている印象で、実際に購入を検討されているお客様からは、『カワサキらしいライムグリーンが入って一気に華やかになった』といった声も寄せられています。
その一方で、2026年モデルに設定されていたメタリックディープブルー×メタリックディアブロブラックの落ち着いた色合いが好きだったというお客様もいらっしゃるなど、カラーの好みによって反応が分かれている印象です。
とはいえ、長距離を快適に走り切りたいベテランライダーや高速道路を使ったロングツーリングを楽しまれるお客様を中心に引き続き支持されています。
早くにご予約いただいたお客様には10月下旬から順次納車していく予定で、いまからのご注文でも遅くとも12月中には納車できそうです」。
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新色のプラズマライムグリーン×メタリックディアブロブラックは好みが分かれつつも、ロングツーリング性能を求めるベテランライダーを中心に支持を集めていました。
カラーの好みによる反響の違いはあるものの、快適な足回りと充実した装備を備えたヴェルシス1100 SEへの需要は、今後も安定して続きそうです。
Writer: Peacock Blue K.K.
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