まるでミニ「RAV4」!? トヨタ「カローラクロス」にタフ感マシマシのアウトドア仕様「Zアドベンチャー」追加! 366万円からの60周年記念車がアツい
2026年7月に一部改良を実施した「カローラクロス」の特別仕様車「Z “Adventure”(Zアドベンチャー)」について解説します。
人気モデルの特別仕様車、その特徴とは
トヨタの看板車種のひとつである「カローラ」シリーズに初めて加わったクロスオーバーSUV「カローラクロス」は、2021年9月から国内販売がスタートしており、登場早々にオーダーストップとなるほどの人気ぶりを見せました。
そんなカローラクロスは2025年5月にフロントマスクを中心にデザインを一新する一部改良が実施されましたが、2026年7月にも一部改良を実施し、特別仕様車として「Z “Adventure”(Zアドベンチャー)」が設定されています。
このZアドベンチャーはカローラシリーズ生誕60周年を記念した特別仕様車となっており、RAV4にラインナップされている「Adventure」グレードと共通するアクティブなスタイルを持っている点が大きな特徴です。

エクステリアでは専用デザインとゴツゴツとした表面を持つメテオコート仕上げのラジエーターグリルや、ブラックカラーのグリルモール、メタルストリームメタリックの前後バンパーロアガーニッシュ、ブラックエンブレムが備わり、ドアウインドウフレームモールディングもブラック化。足元のアルミホイールもマットグレーメタリック塗装でコーディネートがなされるほか、フロントフェンダー左右には60周年ロゴステッカーも装着されます。
インテリアでは新色の「ミネラル」と名付けられたカラーを持つシート表皮(合成皮革+ファブリック)や、本革巻き3本スポークステアリングホイール/本革巻きシフトノブ/インパネオーナメント/センタークラスター/ヒーターコントロールパネル/メータークラスター/サイドレジスターベゼル/センター・サイドレジスターノブ/インサイドドアハンドルにはスモークシルバーメタリックの加飾がプラスされています。
さらに販売店装着オプションとして、フロントグリルに装着できる“TOYOTA”のバラ文字エンブレムや、フロントロアバンパー、サイドドアロアモール、リアロアバンパー、アーチモールをメテオコート仕上げにすることもでき、すべてを装着するとよりラギット感溢れる仕上がりとすることも可能となっています。
ボディカラーは通常モデルにも設定されている「ブラックマイカ」のほか、Zアドベンチャー特別設定色として、「ブラック×プラチナホワイトパールマイカ」、「ブラック×マッドバス」、「ブラック×アーバンカーキ」の3色が用意されており、ボディカラーからも特別感が演出されているのです。
そんなZアドベンチャーは、2WDモデルが366万3000円、E-Fourと呼ばれる4WDモデルが392万1500円と、ベースのZグレードから約5万円高に収まっているため、お買い得感の高い仕様と言えるかもしれません。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。









































































