新車100万円! スズキ新型「小さな高級車」がスゴイ! スイフトより“上級感”あふれる「ご立派ボディ」採用! ワイド&豪華な“3Dパターン”グリルもカッコイイ! 新型「バレーノ」印国仕様に注目!
スズキのインド法人であるマルチ・スズキが2026年9月に発表した、新型「バレーノ」。一体どのような進化を遂げているのでしょうか。
新車100万円! スズキ「“新型”小さな高級車」がスゴイ!
2026年9月5日、スズキのインド法人であるマルチ・スズキは、コンパクトハッチバック「バレーノ」の改良新型を発表しました。
バレーノは、洗練されたエクステリアと使い勝手の良さで人気を集める海外向けモデルです。
2015年に海外市場デビューした後、日本国内でも2016年から一時期販売されていたため、馴染みのあるユーザーも多いかもしれません。
インド市場では2022年に2代目へとフルモデルチェンジを果たしており、今回発表されたのはその現行モデルの改良版となります。

ボディサイズは全長3990mm×全幅1745mm×全高1530mmで、同じくスズキの「スイフト」(全長3860mm×全幅1695mm×全高1500~1525mm)に近い、取り回しの良いサイズ感です。
パワートレインは、最高出力61kW(約83馬力)・最大トルク112.4Nmを発揮する1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。
これに加え、同エンジンをベースとしたCNG(圧縮天然ガス)仕様もラインアップされます。
トランスミッションは5速MTと5速AGS(オートギアシフト)を設定し、今回の改良でCNG仕様にも5速AGSが追加されました。
駆動方式は前輪駆動(FF)です。
そんなバレーノに今回実施された改良における最大のトピックは、レベル2の先進運転支援システム(ADAS)を採用した点です。
先進緊急ブレーキ(AEB)やレーンキープアシスト、アダプティブクルーズコントロールなど全8つの先進機能を備えるほか、6エアバッグ、ESP(横滑り防止装置)、ABS+EBD(電子制動力配分)なども標準装備し、安全性能を大幅に高めています。
エクステリアは、立体的な3Dパターンと水平クロームスラットを備えた幅広の新デザイン「NEXWaveグリル」を採用するなど、フロントマスクを豪華に刷新。
ボディカラーには新色「エニグマティック・ティール」を追加し、全7色の展開となりました。
シンプルで洗練されたインテリアには、9インチのタッチスクリーン式インフォテインメントシステムやヘッドアップディスプレー、前席ベンチレーション、Qi認証ワイヤレス充電器などが採用され、装備が一段と充実しています。
さらに、高級感を際立たせる「エレグランデ・コレクション」と、スポーティな装いの「ノボ・スピリット・コレクション」という2種類のアクセサリーパッケージも新たに設定され、上品さに磨きをかけました。
インドでの販売価格は60万9900ルピー(約100万円/2026年10月後半の為替レート換算)からです。
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このように、高い経済性と実用性、ファッション性を高次元で両立した、新型バレーノ。
展開された各地での人気が一層高まれば、将来的に日本市場へ再導入される可能性もあるかもしれませんね。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。













