23年ぶり復活!? ホンダ“新型SUV”「アヴァンシア」まもなく登場!? 2リッターハイブリッド搭載の3列シートモデルか
まもなく国内販売を終了すると見られるホンダ「オデッセイ」に代わり、新たなモデルが登場する可能性があります。いったい、どのようなモデルなのでしょうか。
オデッセイがまもなく販売終了へ!その後はどうなる?
ホンダの大型ミニバンである「オデッセイ」がまもなく国内販売を終了する見通しです。
1994年に誕生したオデッセイは、その流麗なスタイリングとスポーティな走りが大きな反響を呼び、1990年代後半から2000年代にかけてのヒットモデルとなりました。
2013年に登場した現行モデルとなる5代目では、両側スライドドアを採用した大型ミニバンへと生まれ変わりました。
しかし、トヨタ「アルファード」などの強力なライバルの存在もあってか、2022年をもって販売を終了することとなりました。
一方、その後も中国ではオデッセイの販売が続けられていました。
そして2023年には、中国からの「輸入車」としてふたたび国内市場に投入され、現在に至っています。
このような経緯をもつオデッセイですが、現在では中国でも販売不振が続いていることから、みたびの復活となる可能性は低いと見られています。
ただ、オデッセイが販売終了してしまうと、ホンダの国内のラインナップにおけるトップエンドが消滅することとなります。
また、大人6人が余裕をもって乗車できるモデルがなくなる点も、販売上の大きな痛手となることは言うまでもありません。
こうした状況に対し、ホンダはどのような対策を考えているのでしょうか。

「新型3列シートSUV」がオデッセイの代わりに登場か
都内のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「まず、オデッセイが2026年度内をもって販売終了となることは事実です。
一方、それに合わせて『アヴァンシア』という新たなモデルが登場すると聞いています。
ただ、オデッセイのような大型ミニバンではなく、3列シートSUVとなるようです。
おそらく、『アコード』のプラットフォームを流用する可能性が高く、サイズ感としては『ZR-V』や『CR-V』よりも大きくなると見られます。
SNSでは擬装を施して国内を走る新型アヴァンシアと思しきテスト車両の姿を見ることができますが、スタイリッシュかつ流麗なシルエットは一見すると大型化した『ヴェゼル』のようです。
搭載されるパワートレインは、アコードにも搭載されている2リッターのハイブリッドが本命です。
ちなみに、アヴァンシアはアコードやCR-Vと同じく、タイ工場で生産されたものが輸入される見通しです。
価格については個人的な予測となりますが、アコードと同等以上、具体的には600万円台中盤になるのではないかと見ています。
現時点ではアヴァンシアに関するホンダからの公式なアナウンスはありませんが、インターネット上では2026年内にも発表されるという情報もあるようです。
いずれにせよ、オデッセイに代わるモデルが登場するのであれば、販売店としてはありがたいことだと感じます」
※ ※ ※
2026年10月18日、ホンダのタイ法人は1枚のティザー画像を公開しました。
ティザー画像には、山のようなシルエットの両サイドに「SMART」と「HYBRID」という文字が記されているのみで、それがどのようなモデルを示しているのかは定かではありません。
一方、タイ法人によるこのタイミングでの発表であることなどを考えると、このティザー画像がアヴァンシアの登場を示唆している可能性は十分にありそうです。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。































