新車180万円! ホンダ「新型フィット」が凄い! スポーティな「“RS”デザイン」&「シートヒーター」標準装備グレードが魅力的! タフな「SUV仕様」から“走り”の「ハイブリッド専用モデル」まで設定した最新ラインナップに注目!
ホンダが2026年7月9日に発売した、「フィット」のマイナーチェンジモデル。一体どのような改良が行われたのか解説します。
「スポーティデザイン」&「シートヒーター」標準装備グレードが魅力的!
2026年7月10日、ホンダが「フィット」のマイナーチェンジを実施して発売しました。
この改良では、スポーティグレードの「RS」が進化を遂げたほか、「X」および「Z」という新たなタイプが登場しています。
これら新タイプの詳細を中心に、改良の内容を解説します。

フィットは、ホンダが2001年に発売したハッチバックタイプのコンパクトカーです。
かつて販売されていた「ロゴ」の後継モデルとして開発され、コンパクトながらも広い室内空間や快適な走行性能を実現。
使い勝手の良さが高く評価され、現在ではホンダを代表する人気モデルとなりました。
初代モデルは2001年から2007年、2代目は2007年から2013年、3代目は2013年から2020年まで販売され、現行モデルは2020年にデビューした4代目にあたります。
そしてフィットは4代目の発売以降、幾度かの改良が重ねられてきましたが、今回のマイナーモデルチェンジではバリエーションの大幅な見直しが行われました。
これまでラインアップされていたスタイリッシュ仕様の「LUXE(リュクス)」を廃止し、基本モデルの「BASIC」を「X」へ、コンフォート仕様の「HOME」を「Z」へと名称変更。
さらに「RS」をハイブリッド専用タイプとし、SUVテイストの「CROSSTAR」と合わせた全4タイプ構成となっています。
この新たな「X」と「Z」は単なる名称変更にとどまらず、それぞれのキャラクターをより際立たせる装備が与えられています。
「X」はこれまで同様「シンプルな装備のエントリータイプ」という位置付けですが、ドリンクホルダーガーニッシュやセレクトレバーエスカッションをブラックに変更したほか、セレクトノブにクロームメッキ加飾を採用しました。
一方の「Z」は、「スポーティなデザインと充実した快適装備を備えるスタンダードタイプ」へと進化。
フロントグリルや前後バンパーに「RS」と同様のデザインを採用したほか、運転席&助手席シートヒーターを標準装備化するなど、スタイリッシュさと快適性を両立させています。
ハイブリッド専用となった「RS」では、フロントグリルやリアライセンスガーニッシュをピアノブラックに塗装し、エクステリアをさらにスポーティに引き締めています。
インテリアにはレッドステッチを施した「スエードコンビシート」やステンレス製スポーツペダルを新採用。
足元の16インチアルミホイールも「ブラック+切削ブラッククリア」へと変更されました。
さらにHonda CONNECTディスプレー+ETC 2.0車載器やワイヤレス充電器に加え、シートヒーターやステアリングヒーターも標準装備化され、快適性が大きく向上しています。
この新型フィットの車両価格(消費税込)は、180万6200円からに設定されています。
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このように各タイプの個性がより鮮明になった、フィットの今回のマイナーチェンジ。
とくにスポーティさと高い快適性能を併せ持つ「Z」の登場により、フィットはさらに魅力的な一台になったといえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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