154万円で120馬力! ヤマハ「“新”スーパースポーツ」発売! 歴代最軽量フレーム&斬新スポーティカラー採用した「YZF-R9」2027年モデル 販売店への反響は?
ヤマハは2026年9月30日より「YZF-R9 ABS」の2027年モデルを順次発売しました。新色の追加とともに登場した同モデルに対し、販売店にも反響が寄せられています。
納車は2027年1月から2月頃の見込み
ヤマハは2026年9月30日より「YZF-R9 ABS」の2027年モデルを順次発売しました。
2027年モデルには新色として「ブラック」と「マットダークブルー」が設定され、継続色の「ブルー」とあわせて3色のカラーバリエーションとなりました。
なかでも マットダークブルーは、深みのあるつや消し紺をベースカラーとし、バーミリオン(朱色)を差し色に使用したうえでホイールやフロントフェンダーにも同色を使用することで斬新かつスポーティな印象を強め、発表直後からSNS上で注目を集めたカラーリングです。

クロスプレーン・コンセプトを採用した「MT-09」のパワーユニットをベースに開発されたYZF-R9は「Re-DNAed Supersport」をコンセプトに掲げており、ミドルクラスにおけるトラックパフォーマンスを追求したスーパースポーツとして位置づけられています。
パワートレインには排気量888ccの水冷4ストロークDOHC4バルブの直列3気筒エンジンが搭載されており、最高出力88kW(120PS)/10000rpm、最大トルク93Nm/7000rpmを発揮しトルクフルで扱いやすい特性が備わっています。
また、アルミ製デルタボックスフレームが採用されており、剛性バランスを見直すことで、しなやかさと高い安定性を両立。同社のスーパースポーツモデル「YZF-R1」や「YZF-R6」などの歴代「R」シリーズの中でも最軽量を達成しています。
車両重量は195kg、シート高は830mmに設定されており、良好な足つき性と取り回しのよさを実現しています。
さらに、灯火類は前後ともLEDが採用され、充実した電子制御技術とあわせて日常の走行からサーキット走行まで幅広く楽しめる仕様に仕上げられています。
価格(消費税込)は154万円で、「マットダークブルー」のみ2027年1月29日の発売となります。
新色が追加されたYZF-R9に対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のヤマハ販売店担当者は次のように話します。
「YZF-R9はおもに30代から40代の幅広いお客様を中心に、初めての大型バイクとして検討される方から既存のバイクからの乗り換えを検討される方まで、ご支持をいただいている印象です。
トルクフルで扱いやすい3気筒エンジンや最新の電子制御、Rシリーズらしいスタイリングを備えている点が評価されています。
今回の新色に関しても店頭やお電話でのお問い合わせが多く寄せられており、とくにマットダークブルーに対して『実車を見るのが楽しみ』『これまでのRシリーズと雰囲気が違ってスタイリッシュ』といった好意的なお声をいただいています。
前モデルの発売時と比べると販売ペースは落ち着いていますが、これは当時購入できなかったお客様が他のモデルを選ばれたり、購入を一度見送られたりした経緯も背景にあるのではないかと捉えています。
現在は受注生産に近いかたちをとっていることもあり、在庫がない場合は2027年1月から2月頃までお時間をいただく見込みです」。
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YZF-R9は、トルクフルな3気筒エンジンと電子制御技術、Rシリーズらしいスタイリングを兼ね備えたスーパースポーツとして、初めての大型バイクを検討する層から乗り換え層まで幅広く支持されています。
新色の追加によってラインナップに厚みがくわわったことで、今後もさまざまな層からの需要が続くことが期待されます。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。













































