日産・新型「新型“ちいさな”スポーツカー」! リッター23.3km走る&5人乗れる「コンパクトモデル」! 黒い「Black Limited」もイイ“ノート オーラ NISMO”どんなモデル?
日産はコンパクトカー「ノート オーラ NISMO」の一部改良モデルを発表しました。走りの性能と内外装の質感を高めたモデルですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
日産の小さなスポーツカー!
日産は2026年8月24日、コンパクトカー「ノート オーラ NISMO」の一部改良モデルを発表しました。
スポーティな走行性能と上質な内外装を兼ね備えたハイパフォーマンスモデルですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
ノート オーラ NISMOは、プレミアムコンパクトカーである「ノート オーラ」をベースに、NISMO専用のチューニングや内外装を与えたハイパフォーマンスモデルです。初代にあたる現行モデルは2021年8月に登場しました。
ボディサイズは全長4120mm×全幅1735mm×全高1505mm、ホイールベースは2580mmで、乗車定員は5名。全幅を1700mm以上に拡大した3ナンバーサイズとすることで、安定感のあるスタイリングと室内空間のゆとりを確保しています。
グレード構成は「NISMO」および「NISMO tuned e-POWER 4WD」を基本とし、特別仕様車なども用意するラインナップとなっています。
エクステリアは、NISMO専用のエアロパーツやレッドアクセントを配置したデザインを採用しています。専用の前後バンパーやサイドシルプロテクターなどを備え、低重心なフォルムを形成しています。
インテリアは、ブラックを基調にレッドのアクセントをあしらった専用デザインとなっています。専用ステアリングや専用シートのほか、NISMO専用グラフィックを採用したメーター周りやカーボン調フィニッシャーなどを装備しています。
パワートレインは、1.2リッター直列3気筒エンジンを発電機として使用する「e-POWER」を採用し、NISMO専用のパワー出力チューニングが施されています。
駆動方式は2WDおよび4WDを設定しており、最高出力はフロントモーターで136PS(98kW)を発揮、WLTCモード燃費は最高で23.3km/Lとなっています。
安全面では、先進運転支援システム「プロパイロット」や衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備を設定しています。
今回の改良では、走行性能と環境性能を両立したハイパフォーマンスタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT 5」を新たに標準採用したほか、従来の4WD車に加えて2WD車にもステアリングヒーターと前席シートヒーターを標準装備とし、寒冷時の快適性を向上させています。
また、シックな意匠を追求した特別仕様車「Black Limited」を新設定しました。ダークトーンの専用エクステリアパーツやブラックで統一されたインテリアを採用し、上質感を高めた仕様となっています。

車両本体価格(消費税込)は、316万3600円から401万1700円となっています。
なお、今回の発表に合わせて「ノート」および「ノート オーラ」、カスタムカーの「AUTECH」においても一部改良が施されています。
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都内の日産販売店スタッフは、「発表後より、スポーティなモデルを好むお客さまを中心に問い合わせが入っています。装備の充実への評価に加え、新設定された『Black Limited』についてもシックなデザインに関心が寄せられている印象です」と話していました。
納期については、「現状、ベース車でおおむね3〜4か月程度がひとつの目安となっており、NISMOモデルに関しては来年の2月下旬頃のお届けを見込んでいる状況です。ただ、今後の受注体制などによって前後する可能性もございます」とのことでした。
走りや使い勝手の質感をさらに向上させたノート オーラ NISMOは、コンパクトスポーツ市場で今後も存在感を示していきそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。






































