「GR86」「BRZ」の音響を強化! カロッツェリアから専用トゥイーター取付キットが登場
パイオニアは2026年10月8日、カロッツェリアブランドの車載向け新製品群を発表しました。注目はトヨタ「GR86」およびスバル「BRZ」専用のトゥイーター取付キットで、2026年10月発売です。あわせてパワードサブウーファーや後部座席用プライベートモニター、ドライブレコーダー映像確認用USBカードリーダーの新作も順次ラインナップに加わります。
純正位置に美しく収まるGR86/BRZ専用トゥイーター取付キット
パイオニアから、トヨタ「GR86」およびスバル「BRZ」に向けたカロッツェリアのトゥイーター取付キット「UD-K311」が発表されました。発売時期は2026年10月で、希望小売価格は税込み1万4300円となっています。
本製品は、ダッシュボード上の純正スピーカー位置にカロッツェリアの適合トゥイーターを収めるための専用ブラケットキットです。車内のインテリアに自然になじむデザインを採用しつつ、車種専用設計ならではの最適な取付位置と照射角度を設定することで、クリアでバランスの取れた音場空間を作り出せるといいます。

適合車種は、トヨタ「GR86」(2021年10月以降)およびスバル「BRZ」(2021年7月以降)です。装着可能なトゥイーター製品として、トヨタ車では「TS-V174S」「TS-C1740S」「TS-T940」「TS-T740」の4モデル、スバル車では「TS-T940」「TS-T740」の2モデルに対応しています。
製品には左右のブラケットのほか、各種コネクターや取付金具、不織布テープなどが同梱(どうこん)されており、装着作業を円滑に行えるよう配慮されています。
重低音再生やリアエンタメを拡充する新アイテムも同時展開
音響システムをさらに強化する関連機器なども同時に発表されました。
重低音を補強するパワードサブウーファー「TS-WX700DA」は2026年12月にオープン価格で発売予定です。独自の再生方式である「BBDS(Bass-Boosted Duct System)」と最大出力250WのCLASS Dアンプを搭載し、高出力時でもゆがみを抑えた重低音を実現するとのこと。手元のリモコンで「DEEP」「DYNAMIC」「NATURAL」の3種類の低音モード切り替えが可能。天面に荷物を置くことができるタフなボディ設計も特徴です。

後部座席向けには、プライベートモニター2機種が2026年11月にオープン価格で投入されます。11.6V型ワイドXGAの「TVM-PW1100」と、10.1V型ワイドSVGAの「TVM-PW1010」が用意されており、いずれも光の反射を抑えるフルラミネーション構造の広視野角液晶パネルを採用しています。HDMI接続によるスマートフォンのミラーリングやUSB給電、ステレオスピーカーを内蔵し、新型ブラケットにより多様な車種のシートへスマートに装着できます。
さらに、ドライブレコーダーの映像をスマートフォンで手軽に確認できるUSBカードリーダー「CD-SDR001」も2026年12月にオープン価格で登場します。USB Type-C端子を備え、専用アプリ不要でmicroSDカード内の録画データをスマートフォン画面で閲覧可能です。マイナス20度から60度までの耐熱・耐寒仕様で丈夫なメタルボディを採用しており、万が一の事故・トラブル時や車外での映像確認に役立ちます。
Writer: くるまのニュース編集部
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