レクサス新型「コンパクトSUV」登場へ! 6年ぶり大刷新で「激変」! 新世代ハイブリッドも採用のNX米国モデルとは
レクサスは2026年9月1日、大幅改良した新型コンパクトクロスオーバーSUV「NX」を北米で2027年モデルとして発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
6年ぶり大刷新!
レクサスは2026年9月1日、大幅改良した新型コンパクトクロスオーバーSUV「NX」を北米で2027年モデルとして発表しました。
NXは、レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして2014年にデビュー。力強さと都会的な要素を兼ね備えたスタイルで人気を集め、レクサスのグローバルコアモデルへと成長しました。
現行型は2021年にフルモデルチェンジを受けた2代目にあたり、今回発表された新型はその改良モデルとなります。
改良の範囲はとても広く、内外装デザインの刷新、基本性能の向上、e-Axle(イーアクスル=モーター、トランスアクスル、インバーターを一体化した駆動システム)による新世代ハイブリッドシステムの採用など、フルモデルチェンジに匹敵するほどの大幅な進化を遂げています。
純ガソリンモデルがなくなり、すべて電動モデルになったのも新型の特徴です。日本で発表された新型のラインナップは大別してハイブリッド車(HEV)の「350h」、プラグインハイブリッド車の「450h+」、そして新設の「300h」の3モデルです。一方、北米市場は350hと450h+の2モデルとなります。
ハイブリッドシステムの刷新に加えて、450h+は、バッテリーも大幅に進化しました。出力、容量ともに向上し、EV航続距離は従来の37マイルから40マイル(想定値)へと延長されます。また、DC急速充電にも対応するほか、フロントフェンダーに充電ポートドアが追加され、利便性を高めています。

エクステリアは、スポーティなフォルムはそのままに、より躍動感がありアクティブなイメージへと昇華。ヘッドライトはダブルラインによる新たなシグネチャーを採用し、シャープな表情を演出しています。
リアはレクサス初の「ダブルLシグネチャー」を採用。発光するLEXUSロゴとともに、ワイド&ローのスタンスをより強調しています。
コックピットも刷新されました。フラットな水平基調となり、従来ドライバー側に向けられていた14インチセンターディスプレイも水平に配置。よりモダンで広がりを感じさせるデザインとなっています。
また、エアコンなどのスイッチには新型「ES」で話題となった透過型のレスポンシブヒドゥンスイッチが採用されます。操作時に必要な機能表示が浮かび上がることで、シンプルな見た目と操作性を両立しています。LEXUSロゴをあしらった新デザインのステアリングなどと相まって、インテリア全体がより洗練された印象にまとめられています。
先進運転支援システム「レクサスセーフティシステム +」は3.0から4.0へとアップデート。センサーの認識性能や作動範囲が拡大したことで、より複雑な交通環境に対応します。
装備の違いによるグレードは「プレミアム」「プレミアム+」「ラグジュアリー」「Fスポーツ」の4種類を設定します。価格などの詳細は発売日が近づき次第公開されます。




























































