スズキ最新「カクカク“四駆SUV”」に凄い! ながーいボディに「5速MT」あり! “悪路もヨユーの地上高”採用の大人気モデル「ジムニー ノマド」に注目!
スズキの5ドアSUV「ジムニー ノマド」の一部仕様変更モデルが2026年7月1日に発売されました。安全運転支援機能や快適装備を充実させたほか、新色も追加。2025年の登場直後から大きな注目を集めた人気モデルが、さらに使いやすく進化しています。
普段使いのしやすさをさらに向上
スズキの本格四駆SUV「ジムニー ノマド」が、一部仕様変更を経て2026年7月1日に発売されました。
2025年1月に登場したばかりのモデルですが、今回は安全運転支援機能やコネクテッドサービスなどを強化し、日常での使いやすさを高めています。一体どのような進化を果たしたのでしょうか。
「ジムニー」の歴史は、1970年に発売された初代モデルから始まります。軽自動車規格のコンパクトな車体に本格的な4WD機構を組み合わせたジムニーは、林業や建設などの現場で活躍する一方、レジャー用途でも支持を集めました。
その後もラダーフレームやパートタイム4WD、リジッドアクスル式サスペンションといった基本構成を受け継ぎながら進化しています。

そして2025年1月、ジムニーシリーズ初の5ドアモデルとして、ジムニー ノマドが加わりました。
全長3890mmのロングボディを採用し、後席への乗り降りがしやすくなったほか、4人での移動にも対応。
ジムニーならではの悪路走破性を維持しながら、日常の使い勝手にも配慮したモデルとして登場しました。
2025年1月30日の発表時点では、同年4月3日の発売が予定されていました。しかし、発表からわずか4日後の2月3日、スズキは注文受付の一時停止を発表します。
短期間で約5万台もの注文が集まり、当初の月間販売目標1200台を大幅に上回ったためです。単純計算すれば、3年分を超える注文が一気に寄せられたことになります。
その後、スズキは2026年1月30日に受注を再開。同年2月28日までは、申し込み順ではなく抽選によって納車順を決める方式が採用されるなど、異例の対応が取られました。
なお、現在(2026年10月初旬時点)では通常通り受注を受け付けていますが、ジムニー ノマドは引き続き高い人気を集めています。
2026年7月1日に発売された一部仕様変更モデルでは、安全装備を中心に機能が充実しています。
衝突被害軽減ブレーキには「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線逸脱抑制機能も標準装備としました。
さらに4速AT車には、先行車との車間距離を保ちながら走行できる全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を設定しています。
このほか、運転に必要な情報を見やすく表示できるカラーのマルチインフォメーションディスプレイにも対応。スズキコネクトにも対応し、コネクテッドサービスを利用できるようになりました。
バックアイカメラ付ディスプレイオーディオとスズキコネクト対応通信機は、メーカーオプションとして設定されています。
ボディカラーには新たに「グラナイトグレーメタリック」を加え、全7色から選択可能です。
また、「サポカーS ワイド」に該当するほか、5速MT車を除くモデルは「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」にも該当しています。
ジムニー ノマドのボディサイズは、全長3890mm×全幅1645mm×全高1725mmで、ホイールベースは2590mmです。
スクエアなスタイリングの4人乗り5ドアボディを採用し、最低地上高は210mmを確保しています。
ジムニーらしい悪路への対応力を確保しながら、後席を備えたことでファミリーや複数人での移動にも対応しています。
パワーユニットは1.5リッター水冷4サイクル直列4気筒エンジンで、最高出力101PS、最大トルク130Nmを発揮。駆動方式はパートタイム4WDで、トランスミッションは5速MTと4速ATを設定しています。WLTCモード燃費は5速MTが14.9km/L、4速ATが13.6km/Lです。
グレードは「FC」の1グレードで、5速MTと4速ATの2種類から選択できます。価格(消費税込)は、5速MT、4速ATともに292万6000円です。
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ジムニー ノマドは、ジムニーならではの本格的な4WD性能に加え、5ドア化による使い勝手の良さを備えたモデルです。
今回の一部仕様変更では、安全運転支援機能や快適装備が強化され、普段使いでの利便性がさらに高まりました。
高い人気を集めたジムニー ノマドが、より幅広い用途で使いやすいモデルへと進化したといえそうです。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。





























































