“アルファード級”の新「“3列7人乗り”ミニバン」まもなく登場! 全長4.9mボディに「観音開きバックドア」採用! 新“オレンジ”のルノー「グランカングー クルール」9月中に発表予定
ルノー・ジャポンは2026年8月27日、3列7人乗りミニバン「グランカングー」の限定車「グランカングー クルール」に、新たな限定色を採用したモデルを、同年9月中に発表予定だと明らかにしました。どのようなモデルなのでしょうか。
“アルファード級”サイズの50台限定ミニバン!
ルノー・ジャポンは2026年8月27日、3列7人乗りミニバン「グランカングー」の限定車「グランカングー クルール」に、新たな限定ボディカラー「オランジュ コロンジュ」を採用したモデルの発売に関する詳細を、同年9月中に発表予定だと明らかにしました。
カングーは、商用バンをルーツに持つルノーの人気モデルです。広い室内空間や高い積載性を備えながら、フランス車らしい親しみやすいデザインを併せ持ち、日本でもファミリーカーや趣味の相棒として支持を集めてきました。
現行モデルは2023年に日本へ導入された3代目で、従来型からボディを拡大。商用車由来の実用性を受け継ぎながら、走行性能や快適性、安全性能などを高めています。
そのカングーのホイールベースと全長を延ばし、3列7人乗りとしたモデルがグランカングーです。
ボディサイズは全長4910mm×全幅1860mm×全高1810mm。通常のカングーより全長が420mm長く、国内で人気の高いミニバン、トヨタ「アルファード」(全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm)に迫る4.9メートル級のサイズです。

室内には独立した7つのシートを採用。2列目と3列目シートは前後スライド、折り畳み、取り外しに対応しており、乗車人数や荷物の量に合わせて多彩なアレンジが可能です。
ラゲッジスペースは7人乗車時で500リットルを確保し、後席をすべて取り外すと最大3050リットルまで拡大できます。家族での移動はもちろん、キャンプやレジャーなど荷物が多いシーンにも対応します。
また、日本仕様ではスライドドアに加え、カングーらしさを象徴する観音開きのダブルバックドアを採用。後方スペースが限られた場所でも荷物を出し入れしやすいことから、日常使いでも扱いやすい仕様となっています。
今回のグランカングー クルールに設定されるオランジュ コロンジュは、フランス中部にある「フランスの最も美しい村」発祥の地、コロンジュ・ラ・ルージュの歴史ある街並みをイメージしたオレンジのボディカラーです。
明るいオレンジのボディに、ブラックバンパーやブラックホイールを組み合わせることで、グランカングーの大柄なボディに個性的でタフな印象を与えています。
装備では、観音開きのダブルバックドア、ブラックバンパー、エクステンデッドグリップ、16インチオールシーズンタイヤ、ルーフレールなどを採用。カングーらしい実用性に、アウトドアにも似合う道具感を加えた仕様です。
パワートレインには、最高出力131馬力・最大トルク240Nmを発揮する1.3リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせます。
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販売台数は50台限定で、販売方法は抽選方式となる予定です。価格など発売に関する詳細は、2026年9月中に発表される見込みです。
これまでにもさまざまなカラーをまとったクルールが展開されてきましたが、今回のオランジュ コロンジュ仕様は、フランスらしい華やかさとグランカングーの実用性を両立した一台として注目されそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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