日産「最新エクストレイル」の“超ワイルド”仕様に注目! 溶岩色のアクセント×タフな専用内装で“元祖タフギア感”が復活! 「ロッククリーク」のド迫力デザインとは!
日産の人気SUV「エクストレイル」。なかでも“元祖タフギア感”を際立たせたカスタマイズモデル「ロッククリーク」が注目を集めています。どのようなモデルなのでしょうか。
「エクストレイル ロッククリーク」がスゴい!
日本のSUV市場で定番モデルの地位を確立している日産「エクストレイル」。2022年7月にデビューした4代目となる現行型は「e-POWER」専用となり、2列シート5人乗りに加え、3列シート7人乗り仕様も用意するなど、多様なニーズに対応するミドルサイズSUVへと進化しました。
加えて、電動4輪制御技術「e-4ORCE」を主力とし、高い走破性と先進性を特徴としています。
2025年8月に実施されたマイナーチェンジでは、スポーティな走行性能を高めた「NISMO」に加え、ラフロードでの使用を想定した「ロッククリーク」を新たに設定しました。
このロッククリークは、初代や2代目を思わせるタフなデザインと機能性を備えていることから注目を集めています。

マイナーチェンジでは、標準モデルのデザインおよび機能装備が中心に強化されました。外装では、グリルとヘッドライトを一体化させた「デジタル・Vモーション」を採用。ロアグリルの形状変更および一部へのグロスブラック塗装の導入により、精悍な印象を強化しています。
また、シグネチャーポジションランプをデイタイムランニングタイプに変更し、リアバンパー下部やアルミホイールのデザインも刷新されました。
機能面では、日産車として初となるGoogle搭載の「NissanConnect」インフォテインメントシステムを採用し、12.3インチの大型ディスプレイを標準設定。車内でGoogleの音声操作やマップ機能が利用可能となっています。
さらに、「インテリジェント アラウンドビューモニター」には3Dビューおよび車両下部を透過表示するインビジブルフードビューを追加。インテリアもインパネ上部をブラックで統一するなど、各部の質感を高めました。
そして、ロッククリークは、北米市場の日産車で展開されているアウトドアテイストのカスタムカーシリーズです。
エクステリアには、フロントグリルの3スロットデザインをはじめ、フロントバンパーやオーバーフェンダー、リアバンパーに専用のブラックパーツを装着。ルーフレールもブラックで統一されています。
さらに、フロントバンパーの下面やルーフレール側面、アルミホイールには溶岩をイメージした「ラバレッド」のアクセントカラーが配され、過酷なオフロードを走行する力強さを主張するデザインとなっています。
足元には、18インチの専用オールテレーンタイヤを採用し、走破性へのこだわりもプラスされました。
インテリアには専用の防水シートを採用しており、道具感を重視したタフな仕様となっています。
ネット上では、「気兼ねなくアクティブに使えそうなデザイン」「歴代モデルのタフなイメージが現代的な質感で表現されている」といった好意的な声が多く見られ、ラインナップの拡充によってユーザーの選択肢が広がったと捉えられています。
日産の販売店スタッフに話を聞くと、ロッククリークはアクティブなデザインを待っていた顧客からの問い合わせも多く、手応えを感じているとのこと。
「初代と2代目が大ヒットした理由は『道具としてガンガン使えるタフさ』が評価されたからでした。あのタフ感を現代で、しかもe-POWERとe-4ORCEで堪能していただきたいです」といい、エクストレイル本来のキャラクターが戻ってきたことに期待を寄せています。
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先進的なインフォテインメントシステムの採用による利便性の進化と、「ロッククリーク」の追加によるタフな世界観の表現。実用性と走りの良さを兼ね備えた新型エクストレイルは、アクティブなライフスタイルを楽しむユーザーにとって、まさに待望の進化を遂げたと言えます。
Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ
2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。



























