9年ぶりの全面刷新! “約330万円”の新型「国産5人乗りSUV」! リッター15.2km走る2.5リッターエンジン搭載の3代目「MAZDA CX-5」どんなモデル?
9年ぶりの全面刷新を遂げた、マツダ新型クロスオーバーSUV「CX-5」。では販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
約330万円!
マツダは2026年5月21日、新型クロスオーバーSUV「CX-5」を発表しました。
今回登場した3代目は9年ぶりの全面刷新となり、デザインや走行性能など大きくアップデートされましたが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
CX-5は、マツダのグローバル販売を支えるミドルサイズSUVで、2012年の初代以来、累計500万台以上を販売しています。
今回のフルモデルチェンジでは、マイルドハイブリッド化を軸とした電動化と最新のデジタル機能を導入。新電子プラットフォーム「MAZDA E/E ARCHITECTURE+」を採用し、車両制御とインターフェースを強化しています。
ボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1695mm。先代よりホイールベースを115mm拡大して2815mmとしたことで、室内空間と荷室容量が向上しました。
これにより、5名乗車時でも466リッターのラゲッジを確保するとともに、後席空間も大幅に広がっています。
外観は最新の魂動デザインを採用し、滑らかな面構成とSUVらしい力強さを両立。ロングノーズやワイド感を強調する造形、薄型LEDヘッドランプ、立体メッシュグリルなどにより精悍な印象を構築しています。
ボディカラーには新色「ネイビーブルーマイカ」を含む全7色を設定しました。
内装は水平基調のインパネを採用。マツダ車初となるGoogle(グーグル)の各種機能を搭載し、12.9インチまたは15.6インチの大型ディスプレイを配置しています。さらに、アンビエントライトやナッパレザーなど、上位グレードの質感向上装備も充実しています。
パワートレインは国内初採用の2.5リッター直噴ガソリン+マイルドハイブリッド(e-SKYACTIV G 2.5)に一本化され、従来の2.2リッターディーゼルは廃止されました。
最高出力はエンジン単体で131kW(178PS)を発揮、WLTCモード燃費は最大15.2km/Lを実現し、トランスミッションは6速AT、駆動方式は2WDまたは4WDを設定しています。
安全装備は最新の「i-ACTIVSENSE」を採用し、新たに「プロアクティブ・ドライビング・アシスト」や機能強化された「ドライバー異常時対応システム」を搭載。360度ビュー・モニターにはシースルービューを追加し、狭い駐車環境での視認性を高めました。

新型CX-5の価格(税込)は330万円から447万1500円に設定されています。
※ ※ ※
新型CX-5の反響について、都内のマツダの販売店スタッフは以下のように話します。
「現在の納期はおよそ8月中旬の生産開始後、9月中旬には納車可能になる見込みです。問い合わせが多く、注目度はかなり高いですね。
当店でご成約いただいた車種のほとんどが今回の新型CX-5です」
また、別の店舗でも「発表後すぐに問い合わせが入り始めました。生産が始まれば比較的早く届けられる見込みですが、今後の受注状況によっては前後する可能性があります」と話しており、9年ぶりの刷新ということもあり注目度の高さがうかがえました。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。



























































