10年ぶり全面刷新! トヨタ新型「ハイラックス」登場! 斬新「相撲デザイン」&「TOYOTA」文字ロゴ採用! 2.8リッター「直4」搭載の新モデル欧州でお披露目
トヨタのドイツ法人は、ブリュッセルモーターショー2026(会期2026年1月9日〜18日)で欧州初公開した新型ピックアップトラック「ハイラックス」を今春から市場投入すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
10年ぶり全面刷新の新モデル
トヨタのドイツ法人は、ブリュッセルモーターショー2026(会期2026年1月9日〜18日)で欧州初公開した新型ピックアップトラック「ハイラックス」を今春から市場投入すると発表しました。
ハイラックスはミドルサイズピックアップの世界的ベストセラーモデルです。1968年の初代デビュー以来、過酷な環境下でも使われるワークホースとして改良を重ねながら、レジャーの相棒としても支持を広げ、累計販売台数は2700万台超。トヨタの信頼性や耐久性を象徴する一台として確固たる地位を築いています。
今回ブリュッセルモーターショー2026で世界初公開された新型は、10年ぶりの全面刷新を遂げた9代目にあたります。頑丈なラダーフレーム構造を継承しながらも、カーボンニュートラル社会の実現に向けたマルチパスウェイ計画のもと、本格的な電動化が図られました。
ショーでは2つのモデルが展示されました。ひとつは、ハイラックス史上初となるバッテリー式電気自動車(BEV)です。eAxle(モーター、トランスアクスル、インバーターを一体化した駆動システム)を前後輪軸に搭載した4WDで、最高出力144kWを発生します。バッテリー容量は59.2kWh。一充電走行距離は複合サイクルで257kmです。
もうひとつは2.8リッター直列4気筒ディーゼルエンジンにモータージェネレーター(モーター機能を持たせたオルタネーター)と電圧48Vの小型バッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド車(MHEV)です。

電動化に伴う信頼性への配慮は徹底されており、渡河深度はBEV、MHEVともに700mm。従来のガソリン車同等の性能を実現しています。
ボディタイプは4ドアのダブルキャブで、サイズは全長5320mm×全幅1855mm×全高1800mm、ホイールベース3085mm。
日本の力士の構えにインスピレーションを得た力強いプロポーションとし、ヘッドライトの間に「TOYOTA」ロゴを装着。乗り降りを容易にするリアステップと、再設計されたサイドステップも新たに採用されています。
「タフ&アジャイル」をテーマに開発された鋭く新しいエクステリアデザインは、基本的な強さと力強く現代的な外観を表現。内部構造では、歴代モデルの卓越したオフロード性能を支えてきたボディオンフレーム構造を継承しています。
価格は未定で、BEVは2026年春、MHEVは2026年秋に市場投入される予定です。





























































