真っ暗な道でも気付かず走る「無灯火走行車」が減らない理由 2017.12.07 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 交通トラブル, 交通事情, 注目ニュース, 雑学 自動車による死亡事故が1日の中で最も高くなるのが日没前後の時間帯といわれています。暗くても視界を確保するために点けるヘッドライトですが、夜間走行時にもかかわらず無灯火のクルマが多くなっていると問題になっています。 黒の盤面に発光式の速度計が浮かび上がる自発式メーター(ホンダ アコード 2002年モデル) 昼間のヘッドライトイメージ 夕暮れ時の無灯火イメージ 時間帯別死亡事故発生件数(平成28年)(出展:JAF) ライトOFF時でも自発式メーターが点灯する(ホンダ オデッセイ 2003年モデル) ライト点灯調査※出展:JAF 夜間ヘッドライト点灯イメージ(ホンダ オデッセイ 2003年モデル) 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」