もはや「幽霊装備」化? ハンドルに備わる「パドルシフト」どんな時に使うのが正解?

一部のクルマに備わる「パドルシフト」ですが、使ったことがないユーザーも存在するなど“幽霊装備”化してきているともいえますが、一体どんな機能があるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 幽霊装備ではなく使い方の知らないのがいるってだけ
    坂道ではフットブレーキだけ使ってるようなのね
    今のハイブリッドでは回生ブレーキ用になってるので下りではパドルシフト操作だけで走行出来る
    ブレーキランプが点かないと言う人もいるけど車間距離取ってないし、自分の車とのの車間が詰まってるってのも分からない隠れサンドラである

  2. パドルシフトは重宝しています 坂道の減速だけでなく赤信号の停止時にもシフトダウンが容易でフットブレーキは停止直前の一、二速当たりで使用する程度で済みますが、後ろの車はランプの点灯が遅いことに違和感を感じるらしく車間距離を取るようになります そもそもMT車でも停止は一緒です 多くのドライバーはAT車の運転が当たり前になって前の車のブレーキランプに合わせて半自動的にブレーキを踏んでいるだけで車間距離がとれていません 話しはそれましたがお陰でブレーキパッドは8万km走ってもまだ交換不要です

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