ホンダの中国の合弁会社である東風ホンダは新型「ライフ」を発表しましたが、もともとライフは日本で販売する軽自動車につけられていた名前です。軽自動車時代のライフは、中断期間もあるものの、初代モデルまで遡ると43年もの歴史を持つクルマだったといいます。

関連記事

• 
  愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解？ 平均25万円差がつく理由と賢い売却術
• 
  ダイハツの「ちいさな“スポーツカー”」に注目！ 軽量ボディ×ターボエンジンの「快速モデル」！ 大開口部もカッコいい“精悍”軽セダン「ミライース GR SPORT」に期待大
• 
  お気に入りの1台が見つかる！ 中古車を探そう！
• 
  新車266万円！ トヨタ「小さな高級車」斬新すぎて“反響殺到”！「オトナに似合うコンパクト」「豪華インテリアが最高！」の声も！ 全長4m“ちょうどいい”サイズにクラス超え「上質ブロンズ仕様」採用！ 特別な「アクア・ラフィネ」とは！
• 
  ホンダ斬新「“観音開き”コンパクトワゴン」が凄い！ 全長4m未満“ちいさなボディ”の「6人乗り」仕様！ ガバッと開く「画期的スライドドア」や“犬に優しい”機構が魅力の「W.O.W」とは？

記事ページへ戻る

【買取査定】ホンダ車が高く売れる！？（外部リンク）