輝いていた頃の歴代レガシィセダンを振り返る! シブさが光る高性能レガシィ5選

1989年に発売された初代「レガシィ」は、スバルのクルマづくりに革新をもたらし、高性能なエンジンを搭載した4WDのセダン/ステーションワゴンとして人気を博しました。しかし、国内ではレガシィB4の販売を終了します。そこで、歴代レガシィ セダン/B4のなかから、記憶に残る高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。

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3件のコメント

  1. ISUZUに供給されたアスカが意外に良かった。
    こちらは2WDがメインだったのです。
    SUBARUと言えば4WDですが、実は2WDも一目の車なんです。
    縦置きメカニズムの左右均等は2WDでも有効なんです。
    初代、二代のカローラⅡや2代目レジェンドなどが縦置きメカニズムのFFでした。
    しかしながら少し残念なのはSUBARUは延々に水平対向は低重心?と嘘を宣伝してきたことですね。
    確かにエンジン単体では構造は低いのですが、エンジンの搭載位置や排気管の取り回しやクランク軸の中心から診れば決して低重心ではないことが分かりますね。
    それとオルタネータなどの電装品やインタークーラなどの冷却装置が上部にあることも低重心とは言えない構造ですね。
    また馬力競争が然程でもなかった時代のレオーネはエンジンの真上にスペアタイヤを装備している辺りからして、SUBARU自体が水平対向が低重心でないことを認識している証でしょうね。

  2. 〉最後の高性能モデルとなった
    〉5代目「レガシィB4 2.5GT Sパッケージ」

    最後の高性能モデルは直噴300馬力の
    カタログモデル、DITグレードだと思うんですが

    • このたびは貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
      一部修正いたしました。

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