パナソニック ストラーダがさらなる進化!注目機能「レコーダーリンク」でどんな楽しみが広がる?【PR】

カーナビ機能もさらに充実でよりわかりやすく

 せっかくなので途中でスタッフと運転を交代して、今度は自らステアリングを握って運転席から最新ストラーダを体験してみることにしました。

同乗者目線から、今度はドライバーとして最新ストラーダ「CN-F1X10BGD」を体験

 まず最初に目的地を検索したところ、ルート探索の素早さに驚愕しました。ほとんど待ち時間なく5ルートが瞬時に表示されたのです。操作に対してサクサク動いてくれて、まったくストレスを感じることもなく、地図スクロールの素早くスムーズな動きにも感心しました。

目的地探索を実施すると、即座に5ルートが引かれるその素早さは驚くレベル!

 加えて、交差点の案内や情報表示がよりわかりやすく進化したのも、新型「ストラーダ CN-F1X10BGD」のポイントでしょう。交差点が近づくと、いち早く走行レーンを確認できるよう、その交差点のでレーン情報を表示してくれます。

ルート案内時の交差点情報表示を強化。次に曲がる分岐のさらにその先の方向と距離を教えてくれるので、曲がった直後のレーン選択がしやすくなる
交差点が連続する場面では、どこで曲がったり分岐したりするかが分かりづらくなるところを、2つ目の交差点やレーン情報を追加することでより分かりやすい案内に

 次の分岐までの距離などといった各種の情報も、実に見やすくわかりやすいもの。次とその次の分岐までの距離が短いと、曲がる場所を見逃してしまうというのはよくあることですが、ここまで親切に案内してくれると道を間違えることもなくなりそうです。

画質に見合う美麗地図にも注目

 助手席でも感じたとおり、やはり運転席からでも画質のよさにあらためて感心させられました。高精細なHD描画に対応した「HD美次元マップ」には、視認性を考慮した配色の新デザインを採用しているとのことで、確かに見やすいです。

夕刻近くなってくると、空が夕暮れで赤く染まる演出も
昼/夜の地図色や自車マークのカラーや大きさなど、地図表示は美しさに加えてカスタマイズ性も高い

 2D地図から3D地図に変えたときの、滑らかな動きもよくできています。建物の影や窓の灯りまで作り込んだという3D地図のリアルな画像にも、感心せずにいられません。

2Dから3Dへの切り替えは、モード切替などをせずに縮尺を変える感覚で2本指で滑らかに角度変更することが可能。横浜の街並みがリアルに再現されている
夜の時間帯になると、ビルの窓に明かりが…!美しい画面表示と合わせて、細かい演出にも抜かりなし
神宮球場や国立競技場も3Dでリアルに表現されている。目印として分かりやすいことはもちろん、全国各地を旅してどんな表示がされるのか気になってくる

 もちろん、フルHD録画に対応しているドライブレコーダー「DR03HTD」と連携して、HD画質の大画面で記録中のカメラ映像を確認することもできますし、専用ビューワーを使ったフルHDでの再生もできます。

 さらには、購入してから最大3年間の無料地図更新や、登録地点引継ぎ機能など、今回だけでなく次にもまた「ストラーダ」を選びたくなるような、特典的な機能も多々、盛り込まれています。

録画した映像の再生だけでなく、走行した場所との連携表示や速度などの運転情報も合わせて大画面上で操作確認が可能
後退時のバックカメラ(CY-RC500HD)の映像でも「CN-F1X10BGD」の画面の美しさを実感

 かなりのスグレモノである「ストラーダ CN-F1X10BGD」の実力をたっぷり味わいながら、目的地の東京駅に到着しました。

 この最新ストラーダといっしょに、また全国各地いろいろな場所にドライブしてみたい…その性能の高さを知れば知るほど、欲しくてしょうがなくなってきました。

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 パナソニックは2023年4月20日(木)まで、新型ストラーダをご購入された方にプレゼントキャンペーンを実施中です。詳しくは以下のキャンペーンサイトをチェック!

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【画像】自宅のレコーダー録画番組も車内で楽しめる!画面も美しいパナソニック最新ストラーダ「CN-F1X10BGD」をもっと見る

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