パナソニック ストラーダがさらなる進化!注目機能「レコーダーリンク」でどんな楽しみが広がる?【PR】
カーナビ機能もさらに充実でよりわかりやすく
せっかくなので途中でスタッフと運転を交代して、今度は自らステアリングを握って運転席から最新ストラーダを体験してみることにしました。
まず最初に目的地を検索したところ、ルート探索の素早さに驚愕しました。ほとんど待ち時間なく5ルートが瞬時に表示されたのです。操作に対してサクサク動いてくれて、まったくストレスを感じることもなく、地図スクロールの素早くスムーズな動きにも感心しました。
加えて、交差点の案内や情報表示がよりわかりやすく進化したのも、新型「ストラーダ CN-F1X10BGD」のポイントでしょう。交差点が近づくと、いち早く走行レーンを確認できるよう、その交差点のでレーン情報を表示してくれます。
次の分岐までの距離などといった各種の情報も、実に見やすくわかりやすいもの。次とその次の分岐までの距離が短いと、曲がる場所を見逃してしまうというのはよくあることですが、ここまで親切に案内してくれると道を間違えることもなくなりそうです。
画質に見合う美麗地図にも注目
助手席でも感じたとおり、やはり運転席からでも画質のよさにあらためて感心させられました。高精細なHD描画に対応した「HD美次元マップ」には、視認性を考慮した配色の新デザインを採用しているとのことで、確かに見やすいです。
2D地図から3D地図に変えたときの、滑らかな動きもよくできています。建物の影や窓の灯りまで作り込んだという3D地図のリアルな画像にも、感心せずにいられません。
もちろん、フルHD録画に対応しているドライブレコーダー「DR03HTD」と連携して、HD画質の大画面で記録中のカメラ映像を確認することもできますし、専用ビューワーを使ったフルHDでの再生もできます。
さらには、購入してから最大3年間の無料地図更新や、登録地点引継ぎ機能など、今回だけでなく次にもまた「ストラーダ」を選びたくなるような、特典的な機能も多々、盛り込まれています。
かなりのスグレモノである「ストラーダ CN-F1X10BGD」の実力をたっぷり味わいながら、目的地の東京駅に到着しました。
この最新ストラーダといっしょに、また全国各地いろいろな場所にドライブしてみたい…その性能の高さを知れば知るほど、欲しくてしょうがなくなってきました。
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