カブトムシを捕まえに行こう! 都心からも近い「遊べる森」ってどんなトコロ?【PR】

子どもとの夏休みどこへいく? 定番の「海」や「山」ではなくて、2019年の夏は「森」にいくのはいかが? ツインリンクもてぎでは、夏限定のイベントとして2019年7月13日(土)から9月1日(日)まで「もてぎの森 夏わくわくフェスタ」が開催されています。

ツインリンクもてぎの「遊べる森」ってどんなところ?

 夏といえば「海」、そして「山」が昔からの定番ですが、有名行楽地はどこへ行っても混んでいてせっかくの夏休みなのにゆっくりと休めないということもしばしば。そこで2019年の夏は「森」という選択肢もあるかもしれません。

 栃木県芳賀郡にあるツインリンクもてぎでは、「行こう!遊べる森へ。」をキャッチフレーズに、夏限定のイベントとして「もてぎの森 夏わくわくフェスタ」が開催されています。

 自然のなかで過ごしながら家族が涼しい夏を満喫できるこのイベントでは、夏休み期間中毎日開催される「びしょぬれフェスタ ?ケロケロスクランブル?」を目玉として、森を散策しながらクイズに挑戦する体験型アトラクション「森のふしぎ みっけ!」や、カブトムシやクワガタとふれあえる「カブクワひろば」、そしてソファでくつろぎながらかき氷などのひんやりスイーツを味わえる「森カフェ」が期間限定でオープンします。

夏休みは家族みんなでびしょ濡れになろう!

◆「生命の塔」に恵みの雨を!

 目玉となる「びしょぬれフェスタ ケロケロスクランブル」では、文字通りびしょぬれになって夏の森を全身で感じることができます。

 夏休み期間中、毎日3回開催されるこのイベントでは、中央エントランスに特設された巨大な樹のモニュメント「生命の塔(いのちのとう)」を舞台に、たくさんのカエルに扮したキャストたちとともに、恵みの雨を降らせるべく水を掛け合います。

 音楽ありダンスありのステージを見ながら、無料貸し出しもある水鉄砲を使ってびしょぬれになりながらみんなで生命の塔に水を掛けていくと…なにかいいことがあるかも?

「びしょぬれフェスタ ケロケロスクランブル」

◆散策しながら森のふしぎを学べる体験型アトラクション

「びしょぬれフェスタ ケロケロスクランブル」で体いっぱいに水を浴びたその後は、ツインリンクもてぎにある里山「ハローウッズ」に用意された体験型アトラクション「森のふしぎ みっけ!」でリアルな森を感じるのがオススメです。

 こちらでは、「夏でも森が涼しく感じる理由」や「カブトムシやクワガタが見つかる場所の共通点は?」というようなクイズに答えていきます。

 ヒントは、いままさに立っている「ホンモノの森」そのもの。国内随一の里山であるハローウッズを舞台に、たくさんの生き物、木々や草花、そして人と自然の融合を感じることのできる「森のふしぎ みっけ!」を体験すると好奇心や探究心、自然を愛する心がきっと育まれることでしょう。

 森の奥にある「アカネズミの広場」まで進むと、夏季限定でオープンしている「森カフェ」が姿を現します。ウッドデッキに用意されたソファとテーブルでリラックスしながら、特大のいちごかき氷やタピオカミルクティに舌鼓を打ちながら森のリゾートを満喫する夏休みも悪くありません。

 さらに、ソファの近くにはハンモックも用意されており、都会の喧騒を忘れてフィトンチッドあふれる森を感じることができます。

夏季限定でオープンしている「森カフェ」の特大いちごかき氷

◆夏×森には欠かせない!カブトムシやクワガタとふれあえる「カブクワひろば」

 そして、「夏休み」と「森」で欠かせないのがカブトムシやクワガタといった昆虫たちです。ハローウッズ内の「カブトムシの丘」にある期間限定の特設会場では、さまざまなカブトムシやクワガタに自由に触れて観察することができる「カブクワひろば」が登場しています。

 リアルな昆虫を体験することができるまたとない機会ですが、森の研究員がしっかりとサポートしてくれるので、昆虫が苦手な方でも安心して楽しむことができます。

カブトムシやクワガタとふれあえる「カブクワひろば」

◆8月11日には圧巻の「劇場型花火」大会も!

 そしてツインリンクもてぎの夏のハイライトは、8月11日に開催される「サントリー ザ・プレミアム・モルツ 音と光のシンフォニー ツインリンクもてぎ花火の祭典」です。

 MotoGPといった国際クラスのモータースポーツイベントが開催されるサーキットに響き渡る迫力の音と光が魅力の「劇場型花火」は、ほかの花火大会では味わうことのできない臨場感でいっぱいです。

 さらに、20年以上にわたる開催経験で培われた「ミュージック花火」や、内閣総理大臣賞を受賞した花火師「菊屋小幡花火店」による圧巻の1万4000発は、家族の夏の思い出を華麗に彩ることでしょう。

 観覧席は、自由席や指定席に加えて、テーブルシートやVIPルームまで用意されるなどサーキットならではのラインナップです。

 もちろん、花火までの時間は人気のアトラクションや涼しい森で遊ぶこともできるので、ツインリンクもてぎの魅力をあますところなく楽しむなら8月11日がオススメです。

夏休みは家族で「もてぎの森 夏わくわくフェスタ」に行ってみよう!

●ツインリンクもてぎ
・もてぎの森 夏わくわくフェスタ 公式サイト
https://www.twinring.jp/season-event/summer/

・ツインリンクもてぎ 公式サイト
https://www.twinring.jp/

夏の思い出は、「もてぎの森 夏わくわくフェスタ」で作ろう!(26枚)

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