マツダ「CX-60」登場から丸3年! リセールは良い? 悪い? データが示す“相場推移”と高値で手放す方法とは
2022年のデビュー以来、その上質な走りとデザインで注目を集めるマツダ「CX-60」。特に生産が安定した2023年には多くの車両が納車されました。しかし市場環境は変化し、愛車の価値も変動します。では、気になる買取価格の相場はどのように推移するのでしょうか。
2023年に販売急増! CX-60オーナーに訪れる「選択の時」
2022年9月、マツダの新世代ラージ商品群の第一弾として華々しくデビューしたクロスオーバーSUV「CX-60」。
縦置きエンジンレイアウトによるロングノーズ・ショートデッキの美しいプロポーションや、直列6気筒ディーゼルエンジンによる力強い走りが評価され、発売当初から大きな話題を呼びました。
自販連(日本自動車販売協会連合会)のデータによると、2023年の乗用車ブランド通称名別順位において、CX-60は2万3941台を記録。前年比414.6%という数字からも、2022年の発売開始後、2023年に入ってから本格的な納車ラッシュが進んだことがうかがえます。
そんな2023年に納車した多くのCX-60オーナーは、2026年に新車登録から3年が経過し、いよいよ「初回車検」の時期を迎えることになります。

さらに注目すべきは、2024年12月に発表された大幅な商品改良です。リアサスペンションのセッティング見直しによる乗り心地の向上や、よりスポーティな新グレードの追加など、魅力的なアップデートが施されました。
一般的に、改良モデルが登場し市場への流通が始まると、従来モデルの中古車相場には少なからず影響が及びます。「人気モデルだから価格は安定しているはず」と考えていても、市場の需給バランスによって査定額は刻一刻と変化していきます。
車検を通してから乗り続けるか、それとも価値が高いうちに乗り換えるか。その判断をするためにも、まずは愛車の現在の市場価値を正しく把握しておくことが重要です。
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1年半で価値はどう変わる? 独自の相場シミュレーション
では、実際にCX-60の買取相場は今後どのように推移していくのでしょうか。ここでは、「carview!(カービュー)」などのデータを参考に、直近の買取相場シミュレーションを見てみましょう。
今回は、主力グレードのひとつである「XDハイブリッド プレミアムスポーツ(4WD)」の2023年式を対象に、今後走行距離が伸びていく(+1万km)過程での価格推移を予測しました。
| 時期 | 予想買取相場 | 現在からの差額 |
|---|---|---|
| 現在 | 328.2万円 | 0円 |
| 3ヶ月後 | 326.8万円 | -1.4万円 |
| 半年後 | 325.5万円 | -2.7万円 |
| 1年後 | 322.7万円 | -5.5万円 |
| 1年半後 | 319.9万円 | -8.3万円 |
※上記はLINEヤフー社などのデータを基に、編集部が独自に算出した予測値です(2026年1月27日時点)。実車の状態や相場変動により異なるため、実際の査定額を保証するものではありません。
データを見ると、現在は328万2000円という高値を維持していますが、1年後には322万7000円、1年半後には319万9000円へと緩やかに下落していく予測となっています。
1年半で約8万3000円のダウンというと、一見そこまで大きくないように感じるかもしれません。しかし、ここで考慮すべきは「車検費用」です。法定費用に加え、整備状況によってはタイヤ交換などのメンテナンス費用が重なる可能性もあります。
もし車検を通してから1年半後に売却した場合、この「相場下落分」と「車検費用」が合わさることで、今売却する場合と比較して経済的な差はさらに広がってしまいます。
また、これはあくまで現在の予測値です。2026年は多くの初期モデルが初回車検を迎えるタイミングであり、手放される車両が増えて中古車市場への流通量が増加すれば、需給バランスの変化により相場の下落が進むことも十分に考えられます。
「まだ売る気はない」という方でも、愛車の価値が最も高い今のうちに信頼できるパートナーを見つけておくこと、そして定期的に価値をチェックしておくことが、賢いカーライフを送るための秘訣です。

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高級SUVは「下取り」厳禁!? “CX-60こそ買取”なワケ
クルマを乗り換える際、多くの人が利用するディーラーでの「下取り」。手続きがワンストップで済むため非常に便利ですが、CX-60のようなこだわりの詰まった高級SUVにおいては、ベストな選択とは言えない場合があります。
ディーラーの下取り査定は、基本的に年式や走行距離に基づいた一律の基準で算出されることが多く、市場のリアルタイムな人気や希少性が反映されにくい構造にあります。
一方で、買取専門店による「買取」は、中古車市場の需要をダイレクトに価格へ反映させます。
CX-60の場合、マツダが誇る「ラージ商品群」としてのブランド力や、直列6気筒ディーゼルエンジンならではの走行性能、さらに「XD SP」のブラック仕上げや「XD-HYBRID Trekker」のアウトドア仕様といった特別仕様車の付加価値などを、プロの視点でしっかりと評価してくれます。
特にマツダ車は熱心なファンが多く、特定のグレードや装備に対する需要が底堅いため、その価値を正しく理解してくれる買取業者に依頼することで、下取り額を大きく上回る査定が出ることも珍しくありません。
| 項目 | 下取り(ディーラー) | 買取(専門店など) |
|---|---|---|
| 査定の基準 | 基本価格表がベース。市場トレンドの反映が遅いことも。 | 市場のリアルな人気が基準。海外需要などもプラス評価。 |
| 売却金額 | 新車購入額からの値引きとして充当される。 | 現金化が可能。次の車の頭金や他の用途にも使える。 |
| メリット | 納車まで乗れて、手続きが一箇所で済む。 | 下取りより高額査定が期待できる。複数社を比較できる。 |
| デメリット | 買取に比べて査定額が低くなる傾向がある。 | 業者対応などの手間が多少かかる。 |
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LINEヤフー株式会社が運営し、2000年の開始から500万人以上の利用実績を誇る老舗サービスです。なぜ、CX-60を売却検討する際にこのサービスが適しているのか、その3つの理由をご紹介します。
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申し込みに必要なのは、メーカー・車種・年式・走行距離などの基本的な情報だけ 。入力は45秒ほどで完了します 。 さらに、申し込み後すぐにWeb上で愛車の買取相場(概算)を確認できるため、安く買い叩かれる心配もありません。
2. 最大10社へ一括で査定依頼
一度の入力で、最大10社の買取店へまとめて査定を依頼できます 。 大手買取店から地域密着の専門店まで、提携社数は300社以上 。あなたの車を「今すぐ欲しい」と思っている業者を効率よく見つけることができます 。
3. 完全無料で利用可能
これだけの機能が使えて、利用料は完全無料です 。 「まだ売ると決めたわけではないけれど、今の価値だけ知りたい」という場合でも利用可能です。
納車ラッシュからまもなく3年。CX-60の市場環境は今後変化していくことが予想されます。
愛車の価値が大きく下がる前に、まずは無料査定で「現在の最高値」をチェックして、納得のいくカーライフの選択に役立ててみてはいかがでしょうか。
\ 下取りだと損する可能性も!? /
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Writer: くるまのニュース編集部
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