日産「キックス」2026年以降のリセールはどうなの? 車検前に見ておきたい”相場”推移と高値での売却術とは!?
2020年に登場した日産「キックス」。納車遅れの影響もあり、2026年に2回目の車検を迎え買い替えを検討するオーナーも多いのではないでしょうか。では、気になる買取価格の相場はどのように推移するのでしょう。
納車から5年 日産「キックス」オーナーに迫る決断の時!?
2020年6月、日産独自の電動パワートレイン「e-POWER」専用モデルとして華々しくデビューしたコンパクトSUV「キックス」。
力強い加速と静粛性、そして精悍なダブルVモーショングリルをまとったスタイリングは、発売当初から大きな話題を呼びました。
しかし、当時は世界的な部品供給不足やタイでの海外生産という事情も重なり、契約から納車まで半年近く待つケースも珍しくありませんでした。
実際、日本自動車販売協会連合会のデータによると、翌2021年の販売台数は3万5044台(前年比191.2%)を記録しており、多くのクルマが2021年に納車されています
新車登録から5年という節目は、2回目の車検時期に該当し、メーカーの特別保証が切れるタイミングとも重なります。

今後の維持費や故障リスクを考慮し、「そろそろ乗り換えようか、それとも車検を通して乗り潰すか…」。そう迷っているオーナーに向けて、今回はキックスのリアルな市場価値と、資産価値を落とさないための売却術をご紹介します。
車検の見積もりを取ってから「やっぱり売ればよかった」と後悔しないためにも、まずは愛車の「現在の立ち位置」を数字で把握しておきましょう。
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1年半で約8万円ダウン!? 2回目の車検前が「売り時」な理由
では、キックスの買取相場は今後どのように推移していくのでしょうか。ここでは、「carview!(カービュー)」などのデータを参考に、直近の買取相場シミュレーションを見てみましょう。
対象とするのは、流通量の多い初期モデル「X(2WD)」の2021年式です。今後、走行距離が伸びていく(+1万km)過程での価格変化を予測しました。
| 時期 | 予想買取相場 | 現在からの差額 |
|---|---|---|
| 現在 | 151.0万円 | 0円 |
| 3ヶ月後 | 149.7万円 | -1.3万円 |
| 半年後 | 148.4万円 | -2.6万円 |
| 1年後 | 145.7万円 | -5.3万円 |
| 1年半後 | 143.1万円 | -7.9万円 |
※上記はLINEヤフー社などのデータを基に、編集部が独自に算出した予測値です(2026年1月22日時点)。実車の状態や相場変動により異なるため、実際の査定額を保証するものではありません。
データを見ると、現在は151万円の価値がある車両も、1年後には145万7000円、1年半後には143万1000円まで下落すると予測されています。
わずか1年半で約8万円もの価値が失われる計算ですが、これに加えて「車検費用(重量税、自賠責、整備代など)」が発生することを忘れてはいけません。
10万円以上の車検代を払った直後に、愛車の価値がさらに下がってしまえば経済的な損失はより大きくなってしまいます。
また、キックスは2022年のマイナーチェンジで「第2世代e-POWER」や4WDモデルが登場するなど、商品力が大幅に向上しています。今後、新型車の登場やさらなる改良があれば、初期モデルの相場下落スピードがさらに加速する可能性も否定できません。
車検を通してから売るのではなく、車検前の「価値が残っている状態」で手放すことこそ、賢いカーライフの選択肢といえるでしょう。

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SUVは「下取り」厳禁!? キックスこそ「買取」が輝くワケ
もし売却を決断した場合、多くの人がディーラーでの「下取り」を検討するでしょう。しかし、キックスのような人気SUVの場合、安易な下取りは数万円から数十万円単位の損につながる可能性があります。
なぜなら、ディーラーの下取り査定は「年式と走行距離」に基づく一律の基準で算出されることが多く、中古車市場でのリアルタイムな人気が反映されにくいからです。
一方で、中古車買取店による「買取」は、市場の需要をダイレクトに価格へ反映します。特にキックスは、燃費性能に優れたコンパクトSUVとして国内での需要が高いだけでなく、海外市場でも評価されているモデルです。
「ツートーンインテリアエディションの内装を評価してほしい」「e-POWERの状態が良い」といった個別の強みを正当に評価してくれるのは、販路を多く持つ買取業者ならではのメリットです。
| 項目 | 下取り(ディーラー) | 買取(専門店など) |
|---|---|---|
| 査定の基準 | 基本価格表がベース。装備や人気色の加点が弱いことも。 | 市場のリアルな人気が基準。地域需要やオプションも反映。 |
| 売却金額 | 新車購入額からの値引きとして充当される。 | 現金化が可能。用途は自由。 |
| メリット | 納車まで乗れて、手続きが一箇所で済む。 | 下取りより高額査定が期待できる。複数社を競合させられる。 |
| デメリット | 買取に比べて査定額が低くなる傾向がある。 | 業者対応などの手間が多少かかる。 |
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45秒で相場判明! キックスの高価買取なら「carview!」
「高く売りたいけれど、何店舗も回って交渉するのは面倒」
そんなキックスオーナーにおすすめなのが、WEB完結型の一括査定サービス「carview!(カービュー)」です。
LINEヤフー株式会社が運営するこのサービスは、2000年の開始から500万人以上が利用してきた実績があります。なぜ、キックスを売る際にこのサービスが適しているのか、その3つの理由をご紹介します。
1. 入力はたったの45秒! その場で相場がわかる
申し込みに必要なのは、メーカー・車種・年式・走行距離などの基本情報だけ。45秒ほどで入力が完了します。最大の特徴は、申し込み後すぐにWEB上で愛車の買取相場(概算)が表示されること。ディーラーの下取り額が妥当かどうか、その場ですぐに判断材料を得ることができます。
2. 最大10社へ一括依頼! キックスを欲しがる業者が見つかる
一度の入力で、最大10社の買取店へまとめて査定を依頼できます。提携社数は300社以上にのぼり、その中にはSUV専門店や、日産車の買取強化店なども含まれます。あなたのキックスを「今すぐ在庫にしたい」と考えている熱意ある業者を効率よく見つけることが、高額売却への近道です。
3. 完全無料で利用可能! 「価値を知るだけ」でもOK
これらの機能はすべて完全無料で利用できます。「まだ売ると決めたわけではないけれど、車検を通すか迷っている」「今の価値だけ知っておきたい」という場合でも利用可能です。
2回目の車検という節目を控え、相場が変動しやすいこの時期。
愛車の価値が下がってしまう前に、まずは無料査定で「現在の最高値」をチェックして、賢い選択に役立ててみてはいかがでしょうか。
\ 下取りだと損する可能性も!? /
車の乗り換えはワクワクするものですが、愛車の処分をディーラーに任せきりにしていませんか。
実は「下取り」で即決すると、十数万円単位で損をしている可能性があります。
※入力はたったの45秒! 相場もすぐに分かる
Writer: くるまのニュース編集部
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