マツダ「CX-30」デビューから丸7年! 車検前に知っておきたいリセール相場と高額売却術

2019年に登場したマツダ「CX-30」。2026年は初期モデルが3回目の車検を迎えるタイミングで、売却を検討している人も多いはずです。では、気になる買取価格の相場はどのように推移するのでしょうか。

デビューから丸7年! マツダ「CX-30」オーナーに訪れる転機

 2019年、マツダからデビューしたクロスオーバーSUV「CX-30」。

 「人生の幅や世界観を広げる」をコンセプトに、都市部でも扱いやすいジャストなサイズ感と、クーペのように流麗なプロポーションを両立。その洗練された「魂動デザイン」は、登場から時を経ても色褪せない魅力を放っています。

 そんなCX-30ですが、2019年の発売から、今年はついに丸7年が経過しようとしています。

 そこで、発売時に購入したオーナーが直面するのが「3回目の車検」という大きな節目です。

 一般的に新車登録から7年(3回目の車検)というタイミングは、クルマの維持において一つの分岐点となります。

 タイヤやバッテリーといった消耗品の交換サイクルが重なるだけでなく、メーカーの延長保証期間も終了しているケースが大半であり、予期せぬ故障リスクや維持費の増大が懸念される時期だからです。

 そのため、高額な車検費用を支払って乗り続けるか、それともリセールバリューが残っているうちに乗り換えるか、検討を始めるユーザーが急増します。

マツダ CX-30
2019年に登場したCX-30

 乗り換えを検討する際、最も気がかりなのは「愛車が今、いくらで売れるのか」という現実的な金額でしょう。

 SUV人気に支えられているCX-30ですが、7年落ちとなる車両の市場価値はどのように推移しているのでしょうか。

 車検の見積もりをとる前に、まずはご自身の愛車の「現在地」を把握しておくことが大切です。

価格下落のサイン? 車検前が「売り時」な理由

 では、実際に今後どれくらいのペースで価格が推移していくと予想されるのでしょうか。ここでは、「carview!(カービュー)」などのデータを参考に、直近の買取相場シミュレーションを見てみましょう。

 対象とするのは、2019年式の主要グレード「20S プロアクティブ(4WD)」です。今後走行距離が伸びていく(+1万km)過程での価格推移を算出しました。

【シミュレーション】CX-30 買取相場予測
<グレード:20S プロアクティブ(4WD) 2019年式/走行距離+1万km想定>
時期 予想買取相場 現在からの差額
現在 148.8万円 0円
3ヶ月後 145.6万円 -3.2万円
半年後 142.4万円 -6.4万円
1年後 136.0万円 -12.8万円
1年半後 129.6万円 -19.2万円

※上記はLINEヤフー社などのデータを基に、編集部が独自に算出した予測値です(2026年1月22日時点)。実車の状態や相場変動により異なるため、実際の査定額を保証するものではありません。

 シミュレーションの結果を見ると、現在は148万8000円の価値がある車両も、1年後には136万円、1年半後には129万6000円となり、現在よりも約20万円近く価値が下がる予測となっています。

 一般的に中古車相場は、年式が古くなるにつれて緩やかに下落していきますが、特に「車検時期」と重なるタイミングでは、買い替えによる流通量の増加で相場が押し下げられる傾向にあります。

 さらに懸念されるのは、新型車の登場や改良による影響です。将来的なフルモデルチェンジや大幅なアップデートが入れば、旧型となったモデルの相場が下落する可能性も十分に考えられます。

 また、7年目の車検を通すとなれば、重量税などの法定費用に加え、整備費用もかさみがちです。「車検を通したばかりなのに、査定額が急激に下がってしまった」という事態になれば、二重の損失になりかねません。

 中古車市場への流入が本格化し、相場が崩れる前の今こそが、愛車の資産価値を最大化できる「賢い売り時」と言えるでしょう。

車検前の査定が重要
車検費用がかさむ前に、現在の価値を把握しておくことが重要

「下取り」で損しない! 人気SUVこそ「買取」が強い理由

 もし、このタイミングでCX-30を手放す決断をするのであれば、少しでも高く評価してくれる売却方法を選びたいものです。

 結論から言えば、ディーラーでの「下取り」よりも、買取店での「買取」を利用するほうが有利なケースが多く見られます。

 ディーラーの下取り査定は、手続きがワンストップで済む利便性がありますが、基本的には年式や走行距離に応じた一律の基準で算出されることが多く、市場の「旬」な人気が反映されにくい側面があります。

 一方で、中古車買取店による「買取」であれば、リアルタイムのオークション相場や、海外輸出需要などをダイレクトに査定額へ反映させることができます。

 特にCX-30のようなグローバルモデルは、国内だけでなく海外バイヤーからの引き合いも強い車種です。

 「4WDモデルを探している」「特定のボディカラーが欲しい」といった具体的なニーズを持つ業者を見つけることができれば、下取り価格を大幅に上回る高額査定を引き出せる可能性が高いのです。

項目 下取り(ディーラー) 買取(専門店など)
査定の基準 基本価格表がベース。装備や人気色の加点が弱いことも。 市場のリアルな人気が基準。地域需要やオプションも反映。
売却金額 新車購入額からの値引きとして充当される。 現金化が可能。用途は自由。
メリット 納車まで乗れて、手続きが一箇所で済む。 下取りより高額査定が期待できる。複数社を競合させられる。
デメリット 買取に比べて査定額が低くなる傾向がある。 業者対応などの手間が多少かかる。

45秒で愛車診断! CX-30の高価買取なら「carview!」

 「自分のCX-30がいくらになるか知りたいが、何件も店を回るのは面倒だ」

 そのように感じているオーナーにおすすめなのが、WEB上で完結する「一括査定サービス」の活用です。

 なかでも、LINEヤフー株式会社が運営する老舗サービス「carview!(カービュー)」は、CX-30のような人気クロスオーバーを適正かつ高値で売却したい方に最適なツールです。なぜこのサービスが適しているのか、その3つの理由をご紹介します。

1. たった45秒で「今の相場」が判明
申し込みフォームに入力するのは、メーカー・車種・年式・走行距離などの基本情報のみ。およそ45秒で完了する手軽さです。さらに、申し込み後すぐにWEB上で愛車の買取相場(概算)を確認できるため、ディーラーに行く前に「自分のクルマが持つ本来の価値」を即座に把握できます。

2. CX-30を求める優良業者を最大10社比較
一度の入力で、最大10社の買取店へまとめて査定依頼が可能です。提携社数は300社以上におよび、大手買取店からSUV専門店、輸出を得意とする業者まで幅広くカバー。あなたのCX-30を「今まさに欲しい」と考えているパートナーを効率よく見つけ出し、最高値を引き出すことができます。

3. 完全無料で利用可能
これらの便利な機能は、すべて無料で利用できます。「まだ具体的に売却を決めたわけではないが、車検を通すか手放すか迷っている」という段階での利用も歓迎です。まずは現在の資産価値を知ることから始めてみましょう。

 7年目の車検を控え、相場の変動が予想されるCX-30。

 価値が下がってしまう前に、そして車検費用を支払う前に、まずは無料査定で愛車の「現在の最高値」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

\ 下取りだと損する可能性も!? /

車の乗り換えはワクワクするものですが、愛車の処分をディーラーに任せきりにしていませんか。

実は「下取り」で即決すると、十数万円単位で損をしている可能性があります。

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Writer: くるまのニュース編集部

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